東洋経済オンラインの以下の記事を読んで、人生において転換点とも言えるアラサーという時期に自分はどうすべきか、考えてみました。
40代は「一生食える力」の最貧困世代である | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
— こーたろー (@kotaro_qiq) 2017年2月7日
これからの人生を考える上で、とても考えされられる記事。 https://t.co/BiE6WLpCdj
年齢とか、あんま関係ないと思っていたけど、アラサーという年齢は、かなり人生においての転換点だと思う。
— こーたろー (@kotaro_qiq) 2017年2月7日
ここで、どういう道に進むかで、今後の人生は大分変わってくる気がしてる。
これまでの道を進んでいくのか、別の道を進むのか。別の道をいくなら、どういう道に進むのか。1つだけわかっていることは、これまでの道をこれ以上進むことにワクワクはしないということ。
— こーたろー (@kotaro_qiq) 2017年2月7日
このまま、これまでの道を進むということは、コタツの中でぬくぬくとし続けるということに等しい。ぬくぬくはしていたいけど、コタツの中を飛び出して、みかんを取りに行きたいし、お餅食べたいし、何なら寒くても出かけたい。何の話?
— こーたろー (@kotaro_qiq) 2017年2月7日
別の道に行くことに不安や恐れはある。でも、それはただ単に「コタツから出たくない」という思いと一緒で、「面倒臭い。外寒い。ぬくぬくしてたい。」っていうしょうもない理由なんだよね。
— こーたろー (@kotaro_qiq) 2017年2月7日
じゃあ、コタツにずっといるのが良いかって言うと、そうでもなくて、ずっとそこにいることで脱水症状になるかもしれんし、腰痛になるかもしれん。
— こーたろー (@kotaro_qiq) 2017年2月7日
コタツにずっといることでのリスクってのはかなりあって、実は1回外に出た方が良いことがいっぱいあったりする。いや、何の話?
そうそう。人生の転換点における選択肢の話。要は別の道に行くリスクや不安はあるけど、このままの道に行くことがリスクがないかって言うと、結構リスクはあるんだよね、きっと。しっかり舗装されているこのままの道に行っても、実は10メートル先で谷底になってるかもしれないしね。
— こーたろー (@kotaro_qiq) 2017年2月7日
これまでの人生、色々と挫折もあったし、失敗もしてきた。
けれども、それなりに順風満帆で順調な人生を歩んできているとは思う。たぶん、他人から見てもそう思われると思う。
このまま、この道を進めば、きっとこのまま順風満帆なのかもしれない。
ただ、ぼくの当面の目標は以下の記事でも書いたように空き家活用をして大家さんになること。
大家さんになるということは、それなりにリスクをとらないといけない。
そんな立場になることを夢見ているのに、ここで別の道に歩むというリスクすらとれないのか?自分。
家族も増えた。怖さもある。
けど、カッコいい大人になりたい。子どもに自慢の親だと思ってもらえるような、、そんな自分の人生をトコトン楽しんでいる、そんな大人になりたい。
そう考えていくと、別の道を歩んでみようと思っている。
今日この頃。
はい!雑記でした!
おしまいっ!