ものまちぐらし

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設計事務所で働く、都市計画コンサルタント兼一級建築士。まちづくりのことや激務の中でのちょっとした生活の楽しみについて書いてます。

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プロフィール!!

はじめまして。

こーたろーです。
組織設計事務所の都市計画部署で、まちづくりコンサルタントをしています。

 
 
早速ですが、ぼくには夢があります。
 
それは、「自分なりに思うまちづくりを実践すること」です。
 
具体性に欠けますが、いろいろとやりたいことがありまして、それを総称すると、「自分なりのまちづくりを実践する」ってことなんです。
 
その足がかりとして、まずは空き家を一棟借りあげる、または購入してまちに対するコミュニティスペース兼カフェをつくりたいと考えています。
 
空き家はできれば、10戸程度のアパートだとなお良い。従前居住者などの問題はあるでしょうが、まあそれはさておき、理想的にはそこの1室は自分たちの家として、もう1,2戸をコミュニティスペース兼カフェとして、そして、残りの住戸(7戸程度)を若者の住まいとして、リノベーションして使っていきたいと考えています。
 
さて、ここで問題です。夢を描きすぎて、事業収支が明らかに成り立たないであろうということ。
 
この事業スキームだと、7戸の家賃収入+カフェの売上が主な収益になります。その程度の収益で、初期費用(建物の買取、リノベーション費用など)を回収できるか?というとリノベーションの度合いにもよりますが、割と難しいと言えるでしょう。食べログ話題の店になるほど、カフェで儲かれば別ですが。
 
というか、そもそもの初期費用ねぇし。
 
今の仕事の給料では、正直家族を養うので精一杯。子どもはまだおりませんが、仮に授かることができたら、よりかつかつになっていくことでしょう。
 
あぁ、このままでは夢を描くだけ描いて何もできない奴に成り果ててしまう。
 
そこで、本職以外の収入を得るひとつの施策として「ブログ」を思いつきました。
 
 

ブログをはじめた理由

上述したように、1番の理由は本職以外の収入を得る方法のひとつとして考えました。
 
ただ、本職を行いながら、ブログで稼ぐのは並大抵のことではないと重々承知しております。
 
まあ、これは頑張るしかないので、何を言われようが、とにかく続けてみようと思っています。
 
ただ、ブログをはじめたのは副業としての意味合い以外にも以下の狙いがあります。
 
 

①自分の興味関心を言語化することで、より進むべき道を明確にすること

興味関心は言語化することは、より頭の中が整理できて、知識も定着するし、自分の進むべき道や自分なりの哲学が明確になります。
 
これは、単純に普段の本職にも生きてくると考えています。
 
 

②ブログを通して、感度が高く、行動力のある仲間を見つけること

学生時代にも一度ブログを書いていた時期がありました。
 
その頃にもブログを通じた出逢いがあり、色々な人と出会うことで刺激を受けることができました。
 
サラリーマンになり、日々忙殺されながら過ごすことでブログなんて書いている暇がなかったですが、仕事もそれなりにできるようになり、余裕が出てきたので、思いもよらない出会いがあることを期待しながら、ブログを書こうと思います。
 
 

③1人でも多くの方に建築やまちづくりに興味のない人にも興味を持ってもらうこと

建築のこととかまちづくりのこととかって、基本的に小難しく書いてあるものが多いんですよね。
 
あと、なんか「ほんわかオシャレ風味」に伝えてるものもあります。
 
「ほんわかオシャレ風味」に伝えるのも考えましたが、ぼく自身がほんわかオシャレ風味な人間ではないです。
 
なので、ぼくなりにわかりやすく、かつゆるく適当に建築やまちづくりのことを伝えることで、少しでも多くの方にこの分野に興味を持ってもらえたら嬉しいなという気持ちでブログを書き始めました。
 
 
 

なぜ、空き家を活用したいのか?

まちづくりの実践の場として

ぼく自身、まちづくりコンサルタントを本職でしている中で、色々なまちづくりの課題にぶち当たってきました。
 
その課題に対して、色々な提案をしてきましたが、予算の関係や発注者、行政、住民のやる気等、ぼくだけではどうしようもできない要因で、思うような結果に至らないことが間々ありました。
 
もちろんぼく自身の実力不足や努力不足はありましたが、何より他人の要因でそれが実現できないのは悔しくもあり、歯がゆくもありました。
 
また同時にコンサルタントの限界も感じました。
 
はっきり言ってコンサルタントはそのまちづくりにいつまでも関わりません。契約が切れたら、そのまちから退く立場。そんな中で、本当に通って欲しい提案は通らず、発注者や住民によって体の良い提案が通りやすくなります。
 
そして、本当に通って欲しい提案ってのは、概してそれなりにチャレンジを要するものだったり、発注者や住民に努力を強いるもの。いつかはいなくなってしまうコンサルタント、また実践はしないで提案ばかりのコンサルタントでは、提案に厚みが出ないですし、それでは他人が動いてくれようとしません。
 
本来は、そういう状況にある中でまちづくりコンサルタントもコンサル業だけでなく、自ら身銭を切ってまちづくりを実践することをやる。そして、その実践で得られた知見をコンサルにフィードバックしていく。そのようなビジネスモデルが必要なのでしょうが、中々会社は変わることができません。
 
ならば、ぼくは自分で勝手に実践の場をつくりたいと。そう思うようになりました。
 
その足がかりが空き家活用です。
 
 

②奥さんの夢の実現

奥さんの夢が「自分のお店を持つこと
 
ぼくはテキパキ何でもやっていかないと気が済まないタイプな一方、奥さんはのほほん、のんびりタイプなので、正直どんだけ本気でその夢を考えているのかわかりませんが、そういう夢があるのであれば、ぼくの夢に便乗してぜひ叶えて欲しいなーと思います。
 
空き家の一部をコミュニティスペースにするって言っても、ただ集まる場所みたいになるのはつまらない。
 
奥さんの世界観が詰まったお店と一緒にそういう場があることで、他のスペースとは差別化できる。なんとなく、そう考えています。
 
 

③子供をそういう環境の中で育ててみたい

まだ、子どもはいません。いずれの話。
 
自営業、とまではいかないまでも、親が地域に対して、事業を仕掛けているのを直に見て育つことでどう育つのか?
 
コミュニティスペースとか7戸に住む住民とか、身近に地域の色々な人と触れ合う場が自宅にあったら、どう育つのか?
 
単純に興味があるんですよね。
きっと面白い子に育つはずって思ってるんですが。
 
 
 
★★★★★★
 
とりあえず、そんな感じですね。
 
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おしまい!
 
 
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