ものまちぐらし

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設計事務所で働く、都市計画コンサルタント兼一級建築士。まちづくりのことや激務の中でのちょっとした生活の楽しみについて書いてます。

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残業時間うんぬんの問題ではない!残業が多い・少ないよりも大事なこと。

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最近巷では、「働き方改革」と称して、

 

やれ残業の上限が100時間!だとか、

やれそれだと多すぎる!だとか、

やれ上限規制だけでは不十分だ!だとか、

やれ結局サービス残業をなくさないとだめだ!とか

 

色々な議論がされています。

mainichi.jp

business.nikkeibp.co.jp

 

ところで、最近、当ブログの更新止まってましたが、転職後、もっともきつかった怒涛の残業週間だったんですよ、ぼく。終電で帰ったり、始発で帰ったり、結構大変でした。

けど、そんなに疲れていないんです。前職よりも。

前職も始発で帰るなんてことはさすがになかったですが、終電まで仕事することは結構ありました。それはもう疲れました。疲れ果てました。

 

それでは、なぜ転職後の職場では終電まで働いても、そこまで疲れがないのでしょうか。考えてみました。

 

始業時間が適当

転職後の職場は、フレックスタイム制なので、始業時間が適当なんです。前職はきっちり始業時刻が決まっていた。。。

 

前日夜遅くまで働いたのに、次の日の朝も早く出勤しないといけないとか、苦痛ですよね。

夜遅くまで働いたら、次の日は遅めに出勤できる。当たり前のようですが、意外とそういう企業ってまだまだ少ないんですよね。

 

ぼくは、ここ最近、夜遅くまで働くことが多かったので、朝は遅めに出勤することができました。そんなストレスが軽減されたことが、あまり疲れていないことの要因の1つだと思っています。

 

働く場所が適当

ぼくの働く職場は、働く場所が比較的自由です。

そこらへんのコワーキングスペースを使ったり、カフェを使ったりして、仕事もしていい。オフィスに縛られずに働くことができるんです。

これ、すっごい気分転換になるし、気持ちが楽になるんですよね。

 

前職は、ずぅぅっっとオフィスに縛られ働き、クライアントとの打ち合わせや現地調査くらいの時にしか、外出はしませんでした。作業は絶対オフィス。

 

作業をするってだけでも、場所に縛られずに働けるって、こんなにストレスフリーなんだということが、とても実感できました。

 

出会う人が刺激的

出会う人、出会う人がとても刺激的な人が多くて、とにかくひたすら刺激的な残業週間でした。

アドレナリン出まくりで働けた。

 

遊びながら働く

仕事中なのにお酒飲めたり、仕事中なのに走りに行けたりと、とても自由に、ほぼほぼ遊びながら仕事ができました。

まあ、だから遅くまで働くことになっていたり、生産性が落ちているのかもしれませんが、少なくともストレスはあまりなく働くことができました。

 

 

残業●時間まで!

とか、上限を設けるのももちろん大事だけど、たとえ残業が全くない職場であろうと、20時間/月程度だろうと、疲れる職場は疲れるんです。きっと。

 

であれば、もっと自由に、もっと適当に、もっと楽しく働くためにはどうしたらいいかってことを考えた方がいいのではないかなーと、そんなことを考えた残業週間でした。

 

まあ、でも疲れたっちゃ、疲れたけどね!

 

そんな感じ!

おしまいっ!

 

今週(2017年4月3日〜4月9日)気になった建築・まちづくり系の記事

前回からはじめたこの企画。

 

www.3bouz.com

 

とりあえず、今週分を早速ピックアップしていきます。

 

隅田川沿いでの社会実験が激アツ!

 

 

震災リスクを踏まえて居住地考えたいけど、え?どこに住めばいいの?

やっぱりイースト東京は危険。すごくいい街が多いけど。

子どもが小さいうちは住みにくいなー

 

ただ、広域幹線道路や広域避難所までが近けりゃ、大丈夫だと思うが、家賃が高くなるんだよね!

 

 

スポンジ化!今後の都市計画のキーワードになるだろうね

 

 

やっぱ建築に求められているのはモビリティ!

 

 

 

建築家だってこんなに職能を広げているのだから、コンサルも!

 

 

柏の葉T-SITEついにできたね!

 

 

まちづくりをしていく上で、必ず疑問に思う行政の組織体制について

 

 

 

 

シェアハウスは一度住んでみてよ

シェアハウスに住むメリット・デメリットは以下の記事でまとめてます。

 

www.3bouz.com

 

 

今後のまちづくり(特に観光)は「フォトジェニック」さが大事!

 

 

震災復興の課題

復興が遅い!!と東日本大震災のとき、散々とメディアは叩いていたけど、まあこういう問題もあったんですよ。。。ほんと。。。 

 

 

ビッグデータ化がもっともっと進んで、効率的に働きたい

 

 

シェアオフィスの新たな展開を感じる!

 

 

 

駐車場の活用手法の新たな展開!

 駐車場の上部空間を活用しちゃおう!というこのフィル・パーク!

philpark.jp

 

今までは商業とかオフィスとか、住居だったりしたけど、ここにきて保育園!

すごくいいなーって思います。

 

 

簡単だけど、今週気になったのはこんな感じ!

 

それではっ!

試してみて使えた、仕事を2倍早くする具体的な方法

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建築業界はとにかく忙しいんです。

 

ぼくが以前いた会社は、電通よりは残業してませんでしたが、まあ60〜100時間/月の残業はあるところでした。

 

そんな会社にいたなかでも、ぼくは平均40時間/月残業に抑え(それでも多いと思う人もいると思うけど)、社内でも早めに仕事を切り上げて帰る人でした。

 

でも、入社1、2年目は、社内でもトップ5に入るほど残業してたんですよね。残業のしすぎで産業医に通ったこともあります。

 

そんなぼくが、なぜ早く帰れるようになったかというと、とにかくもう仕事の効率化関連の本を読み漁ったり、ネットで検索してみたりして、片っ端から実践してみたからだと思っています。

 

今となっては、どこのサイトで見たのか、どの本に書かれてあったことなのか、忘れていたりするのですが、とにかく試してみて、ぼくがオススメする「仕事を2倍早くする方法」を挙げてみたいと思います。

 

なお、自己流にアレンジしていることもあります。

 

 

単語登録をしまくる

これは本当に便利。

ぼくは、「ありした」で入力すると「ありがとうございました」、「ありす」で入力すると「ありがとうございます」と変換されるなど、とにかく特殊な単語登録をしていました。

 

他にも

「よろ」→よろしくお願いします。

「おつ」→お疲れ様です。

 

など、よく使う言葉は略称を勝手につくって単語登録してました。

 

またこの他にも、建築や都市計画に関わる業界用語やその地域ならではの地名、略称などは面倒くらさがらずに、必ず単語登録していました。

 

これをやることで、特にメールや資料作成はかなり時短できます。

 

 

to Doリストはやることだけでなく、目標時間も書き、ゲーム感覚で潰してく

to Doリストも仕事から帰る前に次の日の分を必ずつくってました。

ただ、つくるだけでなく、そのリストの中での優先順位や作業項目ごとの目標時間も書いてました。

 

また、作業をし終えた際は赤く太いペンで思いっきりその作業項目を二重線で消してました。

 

作業項目を全て赤いペンで消しきると、to Doリストが真っ赤に染まって、達成感が出るのでオススメです。なんか危ない奴みたいだけども。

 

 

予定には必ず余裕をもうける

to Doリストをつくる際は必ず余裕時間を設けてください。

 

ぼくは基本的に17時までに終わるような作業項目、目標時間を設定していました。(定時は18時)

 

なぜかというと、ほぼほぼ目標時間通りにいかないことが多かったり、想定外の作業が発注者や上司から与えられることがあるからです。

 

もちろん繁忙期は17時以降の予定も立てざるをえないのですが、どんなに遅くても20時までの予定にし、想定外の対応をしたとしても22時ごろには帰れるようにしていました。(遅いね、、、でも基本は定時〜20時には帰ってたよ!)

 

 

3日前に終わらせるようにスケジュールをたてる習慣をつける

基本的に打合せなど、資料が必要な日の3日前には終わらせられるようなスケジュールを立てるように心がけましょう。

 

大事なのは、本当の締切の3日前が納期だと思い込むことです。

このようなスケジュールを立てることで

 

・常に先へ先へと、早く急いで仕事をするようになる

・ブラッシュアップ期間を設けられる

・上司も安心して色々な仕事を任せられるようになる

 

みたいな効果があります。

ぜひ実践してみてください!

 

 

よく使うサイトはブラウザ立ち上げと同時に立ち上げるように設定

細かいけど、これも必須。

よく使うサイトはブラウザ立ち上げ時に同時に立ち上がるように設定してください。

 

ブラウザによって、設定は異なるけど、主要なChromeIEでの設定方法は以下のサイトをご覧ください。

 

enjoy.sso.biglobe.ne.jp

 

 

面倒な作業は基本的にアルバイトなどに頼む

あなたがアルバイトや外注を容易にできる立場なら、面倒な作業、単純作業は基本的にアウトソーシング!これ絶対です。

 

「自分がやった方が早い」とか「作業を教えるのが面倒」とか、そんなこと言う人の気持ちもわからなくはないのですが、基本はアウトソーシングです!

 

例えあなたが30分で終えられる作業を、バイトさんでは1時間かかるとしても、アウトソーシングした方がいいです。

教えるのが面倒だと言っても、10〜15分程度でしょ?教える時間差し引いたとしても、15分は短縮できるし、もっと頭の使う作業をやれる時間が増えます。

 

また、一度教えることで、また同じような作業をしてもらうときはもっと短縮できることになります。

 

 

使い回しが可能な資料はストックして整理しておく

ぼくはよく使う資料上の装飾とか、事例写真とか、参考になるレイアウトの資料は、常にストックしていつでも取り出せるようにしていました。

 

また、使い回しするものによって異なりますが、使い回しするものはそのまま使うのではなく、少しアレンジして使うと、さらに使い回し資料のバリエーションが増えたり、クオリティが高くなったりします。

 

 

基本、連絡はメールで(本当はメッセンジャーとかが良い)

ぼくは断然メール派です。

細かいニュアンスなど、説明に時間がかかるものは電話のほうが良いなんて話もありますが、大抵のことはメールで伝えられます。

 

メールで伝えることで、記録にも残りますし、明確に意図を伝えられます。電話だとふんわり、ざっくりした会話になり、ニュアンスは伝わりやすいけど、明確な意味が実は伝えにくかったりします。

 

また、電話は相手の時間をいきなり奪う行為でもあると思っています。作業に集中してるのに、電話されたらたまったもんじゃない。

なので、ぼくは極力、メールで連絡し、相手にも極力メールで連絡してもらうように仕向けてました。

ただ、本当はメッセンジャーやラインの方がより効率的だったりします。クリエイティブな人とやり取りするときはぼくはこっちです。

 

 

シンプルなやり方を考える

色々と仕事の効率化に関するテクニックを見ていると、だんだんと複雑怪奇なテクニックをたくさん見ることになります。

 

やれ、マトリックスで重要度・緊急度で整理しろとか、スケジュールは作業を細分化して組み立てろとか、色々と出てきます。

 

でもそれやるのって、結構億劫なんですよね。面倒くさい。

 

ぼくはもっとシンプルにざっくりと考えていいんじゃないかなーと思っていて、to Doリストも割とざっくりです。

 

たとえば、

・「●●の資料づくり  2時間」とか

・「▲▲の図面作成  3時間」とか

 

この程度のリストをつくります。

資料をつくるにしても、細分化しようと思えば、「データ集め」、「考察」、「レイアウト」とか、色々と細分化できますが、いちいち面倒だし、あまり細かくスケジュールをつくり過ぎると、なんかスケジュールに支配されているように感じてストレスだったりするんですよね。

 

なので、複雑に考えずにざっくりとスケジュールを前日に立て、その日の気分でその作業の中で、どこの部分に手をつけるか考えます。気分に従って決めたほうが頭も働くし、楽しいと思えるし、その日の仕事にノッていけるからです。

 

 

シュレッダーにかけるゴミはまとめて出す

いちいち、ゴミを捨てに行ったり、シュレッダーにかけに行ったりと、席を立ってませんか?

 

そういう手間さえも惜しむことが大事です。

なので、ぼくはこういう席を立たねば捨てられないゴミ類は「あとで捨てに行くボックス」を足元につくっておいて、そこに溜めるようにしてます。

このボックスをつくることで、半年に1回程度、シュレッダーにかけに行けばいいように済みます。もちろんシュレッダーにかける仕事はアルバイトさんなどにアウトソーシングしちゃいます。

 

 

早く寝る。0時までには必ず寝る

結局これが1番重要だったりします。割といろいろな記事で言ってるけど。

本当に0時までに寝るのと寝ないのとでは、頭の働きが全然違うので。

とくに20代後半になってからは顕著にこの差は大きくなってきます。

 

いつまでも若いとは思わずに、体や脳にいいことをしてあげた方が、結果的に仕事も早くなるし、いつでも元気に入れます。やる気も出るし。

 

 

参考にしたはずの本たち

さて、いろいろと仕事効率本は読み漁りましたが、ぼくが参考にした(はず)の本たちを紹介します。

 

 

 

 

 

参考にしたものから、しなかったものまで色々とありますが、まあこの辺りを読み漁っておけば、概ねのノウハウは得られると思います。

あとは、自分にあったものを取捨選択して、実践していけば、早くなることは間違いありません。

 

ってことで、そんな感じです!

それではっ!

『「小商い」で自由に暮らす』(磯木淳寛 著)に書いてある小商いがしたい

この本読みました。いやー面白い!

 

 

この本で言う、「小商い」とは、

 

「思いを優先させたものづくりを身の丈サイズで行い、顔の見えるお客さんに商品を直接手渡し、地域の小さな経済圏を活発にしていく」商いのことです。

つまり、とことん「DIY」で「Face to Face」で「LOCAL」であること。

それは、片手間の小遣い稼ぎではなく、生き延びるための小仕事でもなく、田舎で小さな稼ぎを積み重ねるというものでもない。自分のやりたいことを100パーセント叶えながら生計を立てていこうと奮闘する、精神的に解放された自由な働き方です。

 出典:「小商い」で自由に暮らす

 

と定義しています。

 

そんな「小商い」が至る所で見られる房総いすみ地域(千葉県いすみ市茂原市・大多喜市らへん)に着目して、この本は様々な小商いを紹介しています。

 

そんな小商いの生活ぶりを読んでいると、ちょっと羨ましい。。。

 

はい!ということで、本書のおもしろポイント!

 

 

おもしろポイント1:初期投資額や売上などの生々しいデータが収録

『「小商い」で自由に暮らす』というタイトルから察するに、ゆるふわ系の本なのかな?と思う方もいると思います。ぼくもそうでした。

 

まあ、そんなゆるふわ系な本も、それはまたそれで良いのですが、この本はとてもリアルな声や実態がインタビュー形式にてまとめられています。

 

なにせ、初期投資額や商品の単価、1日の最高売上額、月の生活費など、生々しいデータまでまとめられているのです。

 

これは、本気で小商いをしたいと思う人にとっては、とても参考になるはず。

 

著者の磯木さんのトークイベントにもこの前参加してきましたが、磯木さん曰く「とても男性的な本」であるとのこと。

 

決してゆるふわ系の、地方で小商いで豊かに暮らす♪みたいな感じの本ではないのです。

 

 

おもしろポイント2:「小商い」が成り立つ考察がおもしろい!

この本はインタビュー形式で小商いを営む人たちの実態を明らかにするだけではなく、それらから得られた知見をもとに、なぜ地方(房総いすみ地域)で「小商い」が成立するか、考察が書かれています。さすが、男性的な本!

 

この考察は、ぜひとも本書でじっくりと読んで欲しいのだけど、基本的には以下に大別されたように思う。

 

・基本的な生活費が少ないため損益分岐点が低い

・商店街の活気もなく、ライバルが少ない

・買い手が限定され、限られたコミュニティで繁盛する

・とりあえず、仕事とプライベートの界なく、楽しんで働いている

 

基本はこの3つなのだけど、まあ、とりあえず読んで!面白いから!

 

 

おもしろポイント3:マーケットの成り立ちや作り方が学べる!

マーケットの作り方とか、何の役に立つの?って感じかもしれませんが、読んでみてください。

これ読めば、「ちょっくらマーケットでもつくるか」って感じでマーケットつくれるんで。はい、うん。。。

 

でも、これまちづくりとかで、イベントを仕掛ける人とか、割と参考になったりすると思うんですよね。

ぼくも、個人的にも、会社でもイベントを仕掛けることもあるので、マーケットの準備から運営までの基本的なノウハウがまとめられているのは、とても参考になりました。

 

 

おもしろポイント4:自分がやりたいことを頑張ろうと思える!

この本で紹介されている方って、本当に自分がやりたいことをやって、生活していて本当に羨ましいと思えるように描かれているんですよね。

 

うん。なんかいい感じに描かれていて、騙されている感もあるのですが、「おもしろポイント1」でも書いているように、色々な定量的なデータも交えながら、生活像を定性的にも描いているのが、この本の面白いところでもあり、 小商いでの暮らしが、本当に良いなーと思えるポイントでもあります。

 

また、DIY精神溢れる人たちの暮らしぶりを、字面だけでも感じられることで、もっと自分でいろいろなものをDIYして、生きていきたいなーなんて風にも思わせてくれます。

 

 

ぼくのイメージの「小商い」はどちらかっていうと「副業」としての意味合いが強かったのですが、この本を通して、「小商い」は本業でも成り立つし、その可能性を持っているということがわかりました。

 

自分が「小商い」を本業にするかどうかはわかりませんが、いずれにしても、「小商い」はしたいなーと思っています。

 

とにかく、面白いですよね。

是非読んで!

 

 

それではっ!

つまんない仕事はつまんない。面白いと無理に思わない方がいいと感じるわけ。

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置かれた場所で咲きなさいとか、仕事はなんでも面白いと思える!とか、「仕事を面白いと思えるかどうかは自分次第」てきな話ってあるじゃないですか。

 

 

あの手の話って、まあ一理あると思うのですが、やっぱりつまらない仕事はつまらないんですよね。ほんと。

 

ぼくも社会人2年目のときに、誰もやりたがらない仕事を社員のぼくひとりに押し付けられたことがありました。もちろん、ぼくもやりたくなかった仕事です。サポートとして、派遣さんをひとりつけるけど、基本的にお前がやれと、仕事を押し付けられたことがあったんです。

そのときに、ぼくは知恵を絞りに絞りまくり、あの手この手で、「いかにそのやりたくない仕事を社員のぼくが関わらなくても、スムーズに派遣さんにやってもらえるか」ということを一生懸命考えました。

すったもんだ、ありましたが、その仕事は無事派遣さんにスムーズにやってもらえるようになると共に、派遣さんの増員を上に申し出て、10人くらいの派遣さんを適切にマネジメントしながら、効率的に仕事を遂行できるようになりました。

ぼくは、「効率的にその仕事を整備する」「しっかりと作動するように初期設定をする」という仕事は面白いと思うようになりましたが、やっぱり、その仕事自体には何も魅力を感じなかったですし、つまらないもんはつまらないと思っていました。

 

でも、やっぱりつまらないって思えることって重要なんじゃないかなって思うんです。

 

 

なんでも楽しいなんてことって本当はないんじゃないかな?

ぼくの友人に「何をしても楽しいと思える」ことが才能みたいな人がいました。

それはそれで、素敵だと思うし、実際その友人は素敵な人ではあるのですが、ただ1点残念なことが、「自分が何をやりたいかわからない」と言うのです。

 

なんでも楽しめてしまうからこそ、何がやりたいかわからないんですよね。

ただ、裏を返すと、本当にそれって楽しめてる?って思うんですよ。本当に楽しめていたら、たぶんそれが「やりたいこと」なわけで、「何がやりたいかわからない」というのは、現状やっていることにどこかしら「つまらなさ」を感じているからなのでは?って思うんです。

 

だから、ぼくはなんでも楽しい!なんて思えることは、突き詰めて考えると、そんなことはないのではないかな?って思ってます。

やっぱり、心のどこかに「すごく楽しい!」ポイントがあって、その「すごく楽しい!」ポイントを見つけるのが、人生を豊かに過ごす上で重要なのではないかな?と感じてます。

 

じゃあ、どうすれば自分が何をやりたいか、「すごく楽しい!」ポイントが見つかるのか?

 

 

自分に正直になる

自分が何をやりたいかを明確にするには、やはり自分に正直になることがやっぱり重要で、つまらないもんはつまらない!とはっきりと自分にも、できれば周りにも声を大にして言うことで、自分が本当にやりたいことが明確になってくると思います。

 

難しいんですけど、声を大にして言う。大事です。

 

 

人と会うことで、やりたいことが明確になる

人と会うことも重要です。会社の人やこれまでの友人以外でです。

 

会社以外にコミュニティを持つとでも言いましょうか。

やっぱり、そうすることで多様な価値観を自分自身にインストールできますし、この価値観はいいな、この価値観は違うな、合わないな、って感じで、その都度、偉そうだけど「判定」していくことで、自分の価値観ややりたいことがどんどん明確になってきます。

 

ぼくは、いろいろな場に訪れてみたり、シェアハウスに住んでみたりすることで、この価値観をどんどん磨いていきました。

 

同様の話を以下の記事でもしてみてます。

www.3bouz.com

 

www.3bouz.com

 

 

実践してみる

いろいろな価値観を享受しながらも、享受するだけではダメで、実践してみることが大事です。

 

たとえば、ブログなんかも人のブログ読んで、「楽しいなー」って思うだけでなく、少しでも興味があるなら、文章苦手だしとか言ってないで、自分で「書いてみる」ことが大事だと思います。

 

インプットばかりしないで、アウトプットもしていくことで、「あ、やっぱり違うな」とか「これはずっと楽しめる!」なんてことがどんどん明確になります。

 

そして、継続してできる類のアウトプットは、それなりに好きなことなんでしょう。

 

 

つまんない仕事はつまんないんです。絶対。

 

こんなに色々なものが享受できる時代だからこそ、「真に面白い!」と思えることを見つけることは、かなり難しいと思います。

昔だったら、「置かれたところで咲かない」といけなかったですが、今は置かれるところを自分でいろいろと決められてしまう時代だからこそ、置かれたところがどことなくしっくりこなかったりします。もっといいところがあるはず、とか思ってしまうこともあるでしょう。

 

でも、やはりその思いを払拭して、自分のやりたいことを明確にするためには、「自分に正直になる」、「人と会う」、「実践してみる」ってことがぼくは必要だと思っています。

 

ぜひ、騙されたと思って、やってみてください。

それではっ!

まちづくりにおけるキーマンってどこにいるの?って話

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まちづくりに関わっていると、今の時代はハコモノを建てて終わり!って時代ではなく、そこをどう使うかが大事なんだ!

 

って話を、よく聞くことになります。

 

ただ、どう使うか?って話は出て、案も色々と出たりするんですが、「じゃあ、誰が?」って話になると、途端に議論が行き詰まります。

 

要は、その議論に参加している人には、そのハコモノを使って何かしてやろう!なんて人はいないわけです。ぼくも都市計画コンサル時代は、しょっちゅうそこで行き詰まっていて、つい「じゃあ、自分がやります!」なんて言いたくなってたんですが、会社の代表としてそこにいるわけだから、そんなことも言えず、、、

 

で、こうなってくると、今度は「住民に主体的に使ってもらおう」、「その中でキーマンを見つけよう」なんて話になるわけです。

キーマンってのは、そこを主体的に積極的に自分で使ったり、使う人をどんどん集めたり、、ってそんな人です。

 

でもね、それでキーマンを見つけられた試しをぼくは見たことがないんですよ。

大体、そんなキーマンなる能力の高い人を見つけ、かつその場を使いたい!と思わせられるように説得したり、交渉したり、巻き込んだり、、、そんなことができる、「キーマンなる人を見つけるキーマン」がまず必要だったりすることも結構あります。

 

けど、その「キーマンなる人を見つけるキーマン」ってのが、中々、行政やコンサルにはいないわけです。だって、自分でリスクきって、小さくてもいいから事業をしてみた人が組織内にいないのだから、、残念です。

 

ってことで、ぼくは取っ掛かりは民間企業がビジネスとして、そこの場の活用を図っていけるような土壌づくりをしていかないといけないと考えています。ゆくゆくは、住民の中からキーマンを見つける!ってのは良いと思いますし、理想的だと思います。

けど、取っ掛かりは民間企業が何とかする(させる)しかないと思っています。

 

じゃあ、どうするか?

 

建設会社等に運営する会社まで引っ張ってくるよう位置づける

まあ、PFIの一環ですね。

いわゆる、BTOBOT方式ってやつです。

 

BTO方式ってのは、(Build Transfer Operate=建設・移転・運営)のことで 、建設・資金調達を民間が担って、完成後は所有権を公共に移転し、その後は一定期間、運営を同一の民間に委ねる方式のことをさします。

 

また、BOT方式ってのは、(Build Operate Transfer=建設・運営・移転)のことで 、民間が施設を建設・維持管理・運営し、契約期間終了後に公共へ所有権を移転する方式のことをさします。

 

BOTの方が資産を民間が持ち続ける必要があるという点で、民間のリスクは高くなりますが、その分、民間が創意工夫して、新たなサービス、面白い運営をしてくれる可能性も高まります。

 

まあ、それはさておき、こんな手法を使いながら、何か施設を作る際は、施設を作ってもらう人(会社)に、その後の維持管理、運営まで任せられる人(会社)も連れてきてもらうことで、担い手を確保することがひとつ考えさせられます。

 

 

コンサル料の中に場の活用を位置づける

土地活用や事業者公募の際に、バックについているコンサルに対して、できた後の場の活用もコンサルの仕様内に位置付けてしまう、という方法もあるかもしれません。まあ、これはぼくの理想。

 

といのうも、コンサルはただただコンサルしているだけではいけないとぼくは思っています。

コンサルだって、好き勝手な土地利用方策を考えたり、事業者の公募条件を考えたりするだけでなく、実際に場の活用をしてみて、そこで得られた経験をまた次のコンサルに生かす、みたいなことをしていった方がいいんです。

 

ほとんどのコンサルは、政治経験のないTVのコメンテーター的な存在になりつつあるんですよね。けど視聴者的にはそこらへんの言葉の薄さだったり、上辺感にほとほと嫌気がさしていたりして、一方で、政治経験のある橋下徹などの言葉に「ほぉー」ってするわけですよね。

 

ただ、こういうコンサルに場の活用まで位置付けるなんてことになったら、委託期間がめちゃくちゃ長くなるから、なかなかできないと思うんですけどね。そういう意味で、ぼくの理想。

 

 

行政が自らやる

1番手っ取り早いのは、キーマン言ってるのではなく、行政が自らやってしまうことです。

 

ただ、やはり行政が場の運営をしようとすると、途端にかたっ苦しくなるので、そこがネック。場の運営というところだけで、何か業務委託をしてしまうのが、いいかもしれませんが、そこにどれだけの委託料を予算として確保でき、どの程度の継続性を担保できるか?ってところが課題ですね。

 

キーマンなんて、なかなかいないんですよね。

すぐキーマン言う人は、ぼくの経験上、あまり信頼しない方がいいです。

 

とは言っても、じゃあどうするか?ってところは非常に難しい問題なのもまた事実。

まあ、やはりまずは民間とのコラボをどう考えるか?が大事だと思います。

 

それではっ!

 

今週(2017年3月27日〜4月2日)気になった建築・まちづくり系の記事

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今週もいろいろなことがありましたね。

 

今度から、その1週間でぼくが気になった記事を総まとめしようと考えています。

 

というのも、ぼくが気になった記事を再度思い出し、まとめることで「ぼくの知識」がより定着するためです。はい、完全に自分のため。

 

まあ、自分のためなんですが、総まとめすることで、今週建築やまちづくり業界ではこんなことがあったんだーとか、こんな面白い建築やまちづくりの事例があるんだーとか、そんなことを読んでくれた人が思ってくれたらいいな、という気持ちでもまとめています。

 

ということで、早速今週ぼくが気になった記事はこんな感じです。

 

コンサルの仕事もどんどん奪われてくよね!

 

はい。この記事ですね。

AIとかビッグデータ化とか、そんなんにやっぱり興味はあります。

単純作業系の仕事が奪われていくように言われてますが、国交省自治体からの受託が多い都市計画やまちづくりのコンサルってAIが出来たら、仕事の3割は奪われると思うので、結構危ないと思うんですよね。

 

というのも、国交省自治体からのお仕事って、まずは「前例を探す」という作業がどうしてもあるんですよね。要は「事例収集」。

 

あとは、仕事の内容によっては国勢調査や住宅・土地統計調査など、公に出されているデータをつかった「データ分析」。これも多い。

 

でも、この「事例収集」と「データ分析」ってAIが進化したり、しっかりと全国的にビッグデータ化したら、コンサルが担ってた仕事、必要なくなりますよね。

 

これとか、公園の情報をオープンデータ化してますが、たとえば再開発の情報をオープンデータ化されたり、商店街活性化の情報をオープンデータ化されたりしたら、コンサルがわざわざ事例とか集めなくてもよくなりますよね。(商店街活性化なんかはすでにオープンデータ化されてはいますが、より精度が高かったり、補助金使っていたりするから、成功してるっぽく書かれているところに問題あり)

 

国交省でも生産性革命の推進の一環としてAIやビッグデータ化について議論し始めているしなー。コンサルは別の生きる道を考えていかないとあかん。

 

豊洲問題!

これ、「移転すべき」37%と強調されてますが、ぼくは「どちらとも言えない」が41%の方が気になりました。たぶん行政側もこっちの数字の方が気になると思います。

 

まちづくりに関わっていても、ほんと少数(住民の10%にも満たないんでないの?って感じる)の意見をくみとろうとして、面白みのない結果に収束するってのはよくありますからね。この41%は結構でかいです。

 

この座談会は必見ですよ

リノベーションに関わるお三方による座談会。

現状の規制についてやりにくい点などについて、語っていて、いろいろとタメになりますよ。

 

技術が進歩してくると、まちづくりの特にソフト面での取り組みがより面白くなりそう

なんて、思ったのはこちらの記事たちですねー

 

きっともっと面白い取り組みが出来てくんだろうなー

アンテナいっぱい張って、この手の事例はいろいろと知っておいた方がいいなーと思う次第です。

 

本当に安全と安心を一緒くたにして使っている計画は多い

この記事見て、ちょっとぎくっとした。

本当にどこの計画でも「安全安心」ってよく使うし、聞くから。

気をつけよう。。。 

 

やっぱ建築ってモビリティ性ってのがどんどん重視されていくと思うんだ

 

自動運転車になったら、より車内の快適性を考えるようになる。

だから、車って建築みたくなるのかなーなんて思うわけですよ。

てか、もうそろそろトレーラーハウスとか、流行りだすと思うんですよね。

 

自動運転とまちづくりについては、こちらの記事でも書いてます。

 

www.3bouz.com

 

各鉄道のリノベーションの取り組みはチェックした方がいいと思います

京急工務店のルーヴィスとタッグ組んでますね。

他の鉄道会社もリノベーション会社とそれぞれタッグを組んでいるので、それぞれどういう取り組みをしていくかは注視したいところです。

 

景観形成って本当に大変

 

なぜ、楽しみでもあり不安なのか?ツイートしてます。

 

ここに行きたい

今週のここに行きたい場所はこちらですね。

 

 

 

原広司の小難しい話を簡単に図解してくれている!超チェック!

 ちなみに本はこちら。いちいち小難しいけど、おもしろいですよ。

 

と、まあこんな感じですかね。

 

来週もまとめたいと思います。そのためにはいっぱい気になった記事ツイートしなきゃ! 

 

それではっ!

子供の「何で勉強しないといけないの?」への適切な返しを考える

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子どもからの質問に適切に答えることって大人としてとても重要なことだと思うんです。

 
子どもの色々な質問に対して、頭ごなしに「これはそういうもんなんだ!いいから言うこと聞け!」みたいな態度は絶対にとってはダメ。
 
ってことで、子どもの質問の代表例である、「何で勉強しないといけないの?」の適切な返しをいくつか考えてみます。
 
 

多様な価値観は心を自由にすることを教える

一昔前にTwitterで話題になったこの考え方。
 
 
この考え方はとても参考になりますよね。
おっしゃる通り、物事を多面的に見ることができるのは、何においても重要だと思います。
 
ただ、コップに入った水を色々な視点で例えるだけで、子どもはすんなり「そうか!」と思うかはちょっと疑問。
 
「別にそんなん水が入っているコップってことだけわかればイイじゃん!」とか言われそう。
 
なので、これをその子どもがハマっている漫画とかアニメとかに例えることができればもっと面白いなーと思ってます。
 
例えば、ポケモンを例にとると、
 
国語なら「ポケモンを151匹集めたり、四天王を倒したりして、ポケモンマスターを目指す物語」
理科・算数なら「なぜ、質量保存の法則があるのに、モンスターボールに入れたポケモンカビゴンでさえ、軽々と持っていることができるのだろうか?
社会なら「ポケモンの生息地と地方の関係」
英語なら「ポケモンの攻略方法や対戦が世界中の人とやることができるツール」
 
と色々な視点が持てますよね。ちょっと無理やりかもしれんけど。
 
こういう多様な視点を示せて、かつ、この多様な視点を持てないことで、損をするということを教えられればいいなーと思います。
 

 

子どもの夢を叶えるためには勉強が必要だということを教える

子どもが何らかの夢を持っていたら、その夢に関連させて、勉強が大事であることを伝えられると良いですよね。
 
例えば、宇宙飛行士になりたいとかなら、海外でも働けるように、英語は必須だし、数学や物理、医療関連等の知識もしっかりと勉強しなくてはならないです。
 
そういったことを、具体的にその仕事に照らし合わせて、この仕事のこの部分にはこの知識が必要、ってことを言えるようにしたいですね。
 
 

自分の仕事や経験に絡めて、話してみる

仕事をしていく中、ゴールとそれに至るまでにどのようなプロセスをたどるか、ということが大事になります。
 
もちろんゴール(=結果)も大事なんだけど、このプロセスをどうたどるかが実はかなり創意工夫が求められ、 仕事ができるできないに関わってくるとも思うんですよね。
 
そして、このプロセスの創意工夫ってのは、色々な知識がないとできなかったりするんですよね。
 
たとえば、ぼくはまちづくりを行っていくなかで、様々な課題にぶち当たりますが、実はこれって、戦争の歴史をみると、同じような失敗してたりするんですよね。
そんなことを、この「失敗の本質」で学んだりしました。
 

 

www.3bouz.com

 

このように、先人たちが行ってきた歴史上での過ち。

これを学ぶ事で、仕事上のプロセスを改善したり、そのためのヒントを得られることってたくさんあるんですよね。

それは、何も歴史だけではなくて、先人たちが積み上げに積み上げてきた、知識の集積が国語・数学・社会・理科に集約されているので、これらを学ぶ事で、新たな価値を生み出す礎になったりしているんです。

 

そんなことを子供に話せたらいいなーなんて思ってます。

 

 

逆になぜ勉強しなくても良いのか?と考えるのか?と聞いてみる

ちょっとずるいですけど、これもありかなと。
子供に考えさせる。
 
なぜ勉強をしなくてもいいか?
もしかしたら、それは本人の将来の夢として全く必要ないことなのかもしれない。
もしかしたら、本人の関心は学校で教えてもらえること以外にあって、そっちを頑張りたいのかもしれない。
 
どういう理由かわからないですが、子供に考えさせて、考えた結果、勉強が必要ないということにたどり着いたなら、それはそれで真理なのかもしれません。
 
その考えた結果を聞いて、納得のいく答えだったり、納得いかなくとも本人が真剣に考えた結果なのだとわかるような答えだったら、無理に勉強させようとするのはやめたいですね。本人の人生なので。
 
 
勉強をなぜするのか?
そんなことを考える上では、この本もおもしろそう。まだ読んでないけど、ちょっと読んでみようとおもいます。
 
 
 
 それではっ!

夢を追いかけようとモチベーションを高めてくれる漫画ベスト8!

アラサー。。。この歳になってくると、

 

「これがやりたい!」

「将来はこうなりたい!」

「だから、これをしたい!」

 

なんて、話をしようもんなら、

 

「いやいや、現実を見ようよ」

「いいねー。だけどさ、●●だし、無理じゃない?」

「ふーん(興味なさげに)」

 

とか、結構ネガティブな反応や口には出さないけど、顔にはそんな感じが出てることが多いんですよね。

最近如実に感じる。。。

 

え?大人って夢や目標を持ってはいけないの?って感じです。いいじゃん。持って!

てか、子供には「夢を持て!」とか言うくせに、自分は「現実を見ようよ」なんて思ってたら、なんの説得力もありません。そういうの、子供はたぶん見抜いてます。

 

ってことで、ぼくはまだまだ、自分がやりたいことや夢はしっかりと持っていたいし、そのために色々と頑張っていきたい!

そんなぼくが、そういう夢を追いかけようとするモチベーションを高めてくれる!と感じるマンガベスト9を勝手に決めちゃいたいと思います。

 

 

1位:ブルージャイアン

 

ジャズに心打たれた高校3年生の宮本大は、川原でサックスを独り吹き続けている。
雨の日も猛暑の日も毎日毎晩、何年も。
「世界一のジャズプレーヤーになる…!!」
努力、才能、信念、環境、運…何が必要なのか。
無謀とも言える目標に、真摯に正面から向かい合う物語は仙台、広瀬川から始まる。

出典:BLUE GIANT(1) (ビッグコミックス)

 

ダントツの1位!

これ読んで、「頑張ろう!」と胸が熱くならないひととは、ぼくやっていける気がしないです。ってくらい、本当に心を熱くさせてくれるマンガです。

 

だって、登場人物全員熱いんですよね。

熱い人しか出てこない。でも熱苦しくはないんですよね。不思議と。

 

たとえば、主人公の大が自分の父親に初めて自分の夢を打ち明け、東京に行きたいと言ったときの父の反応。

 

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なんなん?このかっこいい父親。うちの父親だったら、「いや待て。冷静に考えろ」的なこと言うよ。ぼくも言っちゃうかも。

 

他にも、自分の演奏に悩みを持っているユキノリに言い放つ、主人公 大の一言。

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気持ち悪いっすよ。こんな奴、現実にいたら。うぜーっすよ。

でも、かっこいいんですよ。マンガ読んでる最中はそんなこと一切思わずに、ただただ、胸熱く読めるんすよ!

 

どの巻も常に読後感サイコーのこのマンガ。

ぜひとも読んでみてください!

 

2位:スラムダンク

 

中学3年間で50人の女の子にふられた桜木花道。高校生となった彼は、ふと声をかけてきた女の子・赤木晴子に性懲りもなく一目惚れ。その「バスケットはお好きですか?」との問いに花道は…!?

出典:スラムダンク (1) (ジャンプ・コミックス)

 

言わずとも知られた名作ですね。

やっぱり、愚直までに自分を信じる心。これが事を成し遂げる上ではとても大切だということを強く感じさせてくれるマンガです。

 

例えば、このシーン

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あぁ、名シーン。。。泣ける。。

なんども全国一に輝いている山王というチームを相手にこうやって啖呵をきってしまう勇気。何かを成し遂げる上では、こういうことが重要なんですね。

 

ぼくも将来やりたいことや夢はひた隠しにしてましたけど、最近は馬鹿にされようとも、なんと思われようとも、言葉にしてみるってことを心がけるようにしています。

 

 

3位:宇宙兄弟

 

2025年。兄は、もう一度だけ自分を信じた。筑波経由火星行きの物語がはじまる! 本格兄弟宇宙漫画発進! 幼少時代、星空を眺めながら約束を交わした兄・六太と弟・日々人。2025年、弟は約束どおり宇宙飛行士となり、月面の第1次長期滞在クルーの一員となっていた。一方、会社をクビになり、無職の兄・六太。弟からの1通のメールで、兄は再び宇宙を目指しはじめる!

出典:宇宙兄弟(1) (モーニングコミックス)

 

大人だって夢を持っていいんです!

一度は諦めていた夢、宇宙飛行士へと主人公六太が再び目指し始めます。

 

なんたって、このマンガは名言が多いですね。

 

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いや、ほんとそう。なる前から悩んでる、ぼく。

とりあえず、なってから、やってみてから、悩むことにします。えぇ。

 

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道に迷ったら、「どっちが楽しいか」で決める。うん。そうしよ。

 

どちらも、主人公六太と弟の日々人の恩人、シャロンのお言葉。

だけど、これ以外にも本当に勇気付けられる名言がたくさん出てきます。

おすすめ!

 

 

4位:1/11

 

自分の才能に限界を感じ、中学卒業と共にサッカーを辞めた安藤ソラ。しかし、女子日本代表・若宮四季との出会いが、心の奥底に眠っていた何かを衝き動かした――。清新な筆致で描かれる、ソラを巡る様々な人間模様――

出典:1/11 じゅういちぶんのいち 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 

何だろうな、このマンガ。

心の奥底にあるピュアな心が自分にも「まだあったんだ!」と 思わせてくれるような、そんなマンガです。

 

1度は夢を諦めた主人公ソラが親友の死をきっかけに、再び夢を追いかけます。

 

ただ、ひたすらに、がむしゃらに夢を追いかける主人公やそんな主人公に感化される登場人物たちのエピソードは本当に面白いです。

 

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「無駄かもしれないことを全力でやることがきっと面白いサッカーに繋がっていく」

 

名言だな!おい!

何もサッカーに限らず、言えることだよね、これ。

 

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「本気で変わろうと思えるなら人は変われます」

 

はい。きた!熱い!

この主人公ソラ、1度はサッカー諦めてますからね。そのソラがこういうこと言っちゃうなんて、もう泣いちゃう。ぼく。

 

さらに、この漫画のいいところは、主人公ソラの熱さに影響された、周りの人のヒューマンドラマも描かれているところ。

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主人公ソラの高校のサッカー部のマネージャーの話です。

部活動をするより、勉強しろという厳しい父親にサッカー部のマネージャーをやらせて欲しいとお願いする場面。お父さん、泣いちゃう。。。

 

目頭が熱くなる!そんな、この漫画。おすすめです!

 

5位:バクマン

 

一握りの者にしか得られない栄光を手にするため、険しい“マンガ道”を歩む決意をした二人。高い画力を持つ真城最高と、文才に長ける高木秋人がコンビを組み、新たなマンガ伝説を創る! 新時代成功物語開始!!

出典:バクマン。 モノクロ版 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 

ブルージャイアントとは、また異なる熱さを兼ね備えたマンガです。

 

まあー熱いです。熱苦しいです。主人公のサイコーとシュージン。読んでるこっちが、つい「うざっ!」と思うくらい。

 

でも、それが良いんです。この子らを「うざっ!」って思う反面、どこかで「いいなー」と思う心があって、そんな心が揺さぶられて、頑張ろうって気になります。

 

このマンガを「ははっ、まあマンガだからねー」と常に心フラットに読めてしまう人とは仲良くなれる気がしないです。

 

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1番大切なのは、「努力」

 

まあ、誰でも言えるんだけど、漫画のこの2人の頑張りとか、やばいからね。完全にブラック。でも頑張ろうと思えます。

 

あと、この漫画のいいところは、漫画界やジャンプの裏側的なところや、編集者の苦悩なんかも垣間見えるところが面白いです。

 

 

6位:ROOKIES(ルーキーズ)

 

二子玉川学園高校にやってきた新任教師・川藤幸一! その熱血漢ぶりは、担任クラスでも好感を持って受け入れられる。やがて不良の巣窟となっていた野球部再建に着手するが、猛反発する部員から、川藤が前の学校で“暴力教師”として学校を辞めた事を暴露されてしまった…!!

出典:ROOKIES 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 

これも「うざっ!」って感じの熱さを持ったマンガですね。

 

ほら、まずこれ。

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「夢にときめけ!明日にきらめけ!」とか言っちゃってます。

こんなん、今時の教師は絶対言いません。たぶん。

 

主人公の川藤先生は、こういうことを平気で言っちゃう、熱血教師。でも、その果てしない熱血具合と生徒をとことん信じ抜く度量で、不良生徒をまとめあげ、荒れに荒れていた野球部を復活させます。

 

他にも、いろいろな名言が次々と出てきて、何かにがんばってる人は絶対励まされます。

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百聞は一見に如かず。

 

ぜひ読んでください。

 

 

7位:リアル

 

バスケをやめてから何をやっても上手くいかなくなった男、野宮朋美が古ぼけた体育館で車イスの男、戸川清春と出会ったことから物語は始まる。彼らが直面する現実とは…?

出典:リアル 1 (Young jump comics)

 

スラムダンクに引き続き、井上雄彦の作品。そしてバスケットボール、車椅子バスケットボールを題材とした作品。

 

作品の性質上、下半身不随に陥った人など、障がい者が多く描かれることになり、重い話もありますが、とにかく熱いです。勇気をもらえる。

 

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嘲笑われることはよくありますが、この言葉を胸に頑張ります!

 

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この言葉は深い。。。

等身大の自分を受け入れられてるんだろうか、自分は。

 

と、まあ考えさせられる言葉あり、勇気付けられる言葉あり、の名作です。

ぜひ読んでみてください!

 

 

8位:ちはやふる

 

まだ“情熱”って言葉さえ知らない、小学校6年生の千早(ちはや)。そんな彼女が出会ったのは、福井からやってきた転校生・新(あらた)。おとなしくて無口な新だったが、彼には意外な特技があった。それは、小倉百人一首競技かるた。千早は、誰よりも速く誰よりも夢中に札を払う新の姿に衝撃を受ける。しかし、そんな新を釘付けにしたのは千早のずば抜けた「才能」だった……。まぶしいほどに一途な思いが交差する青春ストーリー、いよいよ開幕!!

出典:ちはやふる(1) (BE・LOVEコミックス)

 

少女漫画なんですよ。これ。

でも、もはや少年漫画です。ジャンプ漫画です。

友情!努力!勝利!あとちょっと恋愛、、って感じです。

 

ぼく的にはいつも机くんの言葉がツボ!泣かされます。

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ときにはこんな女の子を喜ばせちゃうような、言葉も。机くんかっこいいぜ!

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たまに、このさえない机くんが主人公なんではないかと錯覚されてしまう、そんなちはやふる!おすすめです。 

 

★★★★★

全然やる気出ない時

くじけそうになった時

他人からとやかく言われた時

 

そんな時に、今回紹介した本を読めば、きっと「やろう!」と再び立ち上がれると思います。

 

そんな漫画たち、ぜひ読んでみてください!

 

それではっ!

まちづくりに関わる者全てが読んでおくべき「地方創生大全」(木下斉 著)

 

相変わらず、ズバズバと現状のまちづくりの現場の問題を切っていく語り口は爽快!とともに、コンサルタントのぼくは、木下さんの言うような「名ばかりコンサルタント」にならないように気をつけたいものです。

 

はい。

この、地方創生大全という本。

これは、まちづくりに関わる人には是非とも読んで欲しい。

というか、新入社員はまずこれ読んで!

 

 

木下 斉とは?

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一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス 代表理事内閣官房 地域活性化伝道師、熊本城東マネジメント株式会社代表取締役一般社団法人公民連携事業機構 理事。
早稲田大学政治経済学部政治学科卒業、一橋大学大学院商学研究科修士課程修了、経営学修士。専門は経営を軸に置いた中心市街地活性化、社会起業等。

2000年、高校時代に全国商店街の共同出資会社である商店街ネットワークを設立社長に就任し、地域活性化に繋がる各種事業開発、関連省庁・企業と連携した各種研究事業を立ち上げる。この時期よりブログ「経営からの地域再生・都市再生 ( http://blog.revitalization.jp )」を開始。その後、大学に進学し、経済産業研究所リサーチ・アシスタントや東京財団のリサーチ・アソシエイト等を兼務。2008年より熊本市を皮切りに地方都市中心部における地区経営プログラムの全国展開を開始。事業による地域活性化を目指す全国各地のまちづくり会社、商店街と共に2009年に一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス設立。2010年には内閣府政策調査員を務めるなど、政策立案にも取り組み、2012年からエリア・イノベーション・レビュー( http://air.areaia.jp/ )を毎週発行し、必要な政策提言や失敗事例集などの発表を行っている。さらに2013年からは公民連携事業機構を発足、2015年から公民連携プロフェッショナルスクールを開始している。

■主な役職
一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス 代表理事
一般社団法人公民連携事業機構 理事
熊本城東マネジメント株式会社 代表取締役
勝川エリア・アセット・マネジメント株式会社 取締役

■アドバイザー/委員等
内閣官房 ふるさとづくり有識者会議
内閣官房 地域活性化伝道師
総務省 地域人材ネットメンバー
経済産業省コミュニティ・プロデューサー
都市機構 まちづくり専門家
財団法人地域活性化センター 地域づくり人材データバンク
など

 引用:Amazon.co.jp: 木下 斉:作品一覧、著者略歴

 

まちを「経営」という視点でとらえ、様々な提言をされている方です。

建築出身のぼくは、この「経営」という観点が弱く、いつもこの人の話は勉強させられるとともに、実際にまちづくりに関わっている者としては、耳が痛い話をしてくれる方です。

 

さて、そんな方が書かれた、この「地方創生大全」

どんな話なんでしょうか?

 

 

本の内容

本書ではざっくりいうと、以下の5つの視点から地域の構造問題について整理されています。

 

①ネタの選び方

地域での取り組みが失敗する要因としては、まずはこれ!

最初から取り組む「ネタ」が間違っているんです!(本書ではB級グルメゆるキャラなどを例に挙げていました)

 

また、成功したとしても、いろいろなところから視察(しかもタダで!)に訪れられて、そこで疲弊して、どんどん取り組みが衰退していくという、笑えない事例も紹介されていたりします。

 

一過性の注目を集めるのではなく、

・地味でも着実に積み上げること

・地元経済の現実と改善にしっかりと向き合うこと(補助金に既存した無理な収支計画を立てない)

・つくる前に営業をすること

・トライ・アンド・エラーを繰り返し、軌道修正を適宜図っていくこと

・自ら情報発信して、関係ない人から疲弊させられないこと

 

などが必要だとまとめられていました。

 

②モノの使い方

地方では、本当にそれ必要?ってくらいの規模の建物を補助金使ってつくられたりしていて、全く初期投資が回収されないような計画になっています。

まず、これどうにかしないとね!ってことが本書では書かれてます。

 

これについては

・民間の力を適切に使うこと

市場経済のルールにのっとって稼ぐことを考えること(イニシャル、ランニングコストとコンテンツによる売り上げとのバランスを考える)

・小さくはじめて、少しずつ大きくしていくこと

 

などが必要だとまとめられています。

 

③ヒトのとらえ方

もうね、人口減少なんですよ。世の中。

なのに、どこのまちも「人口増!子育て世帯増!」とか言ってるわけです。

それは、この仕事してて、本当にどこのまちも言ってます。

人口を増加させるということは、それだけの人たちを食べさせられる産業をつくることが必要であり、さらに言えば、その産業を担う人材を増加させるということを本来的に議論しないといけないんです。

 

また、「交流人口」、要はそこには住んでないけど、観光しに来たり、買い物来たり、イベントに参加したりっていう、訪れる人の数を増やそう!って話も、実際は訪れる人の数よりも、まちでその人たちがどれだけ消費してくれるか?という視点の方が大事なわけです。

 

なので、人口減少しようが、

・人口減少を前提とした取り組みを考え、生産性を向上させる

・人を集めるというか、いかに消費させるかを考える

 

なんてことを考えよう!と本書では書かれています。

ぼくがこの話で思い出したのは、「創造的過疎!」と言っている徳島県神山町

tokushima-iju.jp

 

ワーク・イン・レジデンスなる取り組みをされていて、以下のようなことをキーマンである大南さんがおっしゃっています。

神山町の将来にとって必要と思われる業種・職種の働き手を「逆指名」するというシステムになります。地域に足りない業種や職種の人を募集すれば、移住してくる人、受け入れる地域の人、どちらにもメリットがあるでしょう。町に足りない職能を持つ人を呼び込むことで、能動的に地域のデザインをすることができるわけです。この試みからカフェやベーカリー、歯科医や靴屋などが誕生したおかげで、地域にも活気が出てきたと感じています。

 

引用:“創造的過疎”から考える次世代の町づくり。 - 住んでみんで徳島で!

 

ただ、人口増!とか言うのではなく、そのまちの産業に必要な人を呼び込んでいく!という取り組みは本当に面白いです。

 

④カネの流れの見方

本書では以下のように書かれてます。

そもそも地域政策は、再分配政策の一環として政治的・行政的に行われてきたものが多く、経済的な視点、経営的な視点が軽視されてきました。たとえば、国が50億円の支援をするものの、地方自身も50億円を負担し、その維持に毎年2億円の負担が30年続くといった事業が行われてしまいます。これでは、累計すると地方では60応援の赤字です。そのため、地方自治体が活性化事業をやればやるほど財政負担が増加するという状況を引き越してきました。

引用:地方創生大全

 

そのため、

・稼ぐ→投資→さらに稼ぐ→さらに投資の循環をつくること

・当初計画にこだわらず、撤退ポイントを事業開始前につくっておくこと

・稼ぐことと経費を削ることを徹底的にこだわること

 

なんてことが大事だと本書では述べられています。

 

⑤組織の活かし方

ほんとう、この「組織」ってのが1番やっかいです。

組織内には本当にいろいろな人がいるので、現場レベルでは面白いことを考えていたのに、次第に上から叩かれ、何も当たり障りない取り組みに収束していくということが、まちづくりをしているとよくあります。

 

ここでは、既存の組織を変化させることに労力割くより、「新たな組織」をつくっちゃえ!って言ってます。

 

実際その通りで、気の合う仲間たちだけで、新たに組織をつくり、そこで活動していった方が、意思決定もスムーズだし、機動力抜群なんですよね。

リノベーションスクールとかで、新たに「家守舎」が各地で出てきてますが、こういうことですよね。

 

 

★★★★★

さらっと概要をまとめましたが、本当に勉強になるし、思い当たる節がたくさんある内容になっている本書。

 

ぜひ、買って読んでみてください!

 

 

そんな感じっ!

それではっ!