ものまちぐらし

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設計事務所で働く、都市計画コンサルタント兼一級建築士。まちづくりのことや激務の中でのちょっとした生活の楽しみについて書いてます。

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転職しよう!と思わせてくれる良記事・良書まとめ!

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転職して、はや数ヶ月。

本当に毎日が楽しいし、転職してよかったなーと思う日々を送っています。まあ、前職は前職で楽しく働いていたんだけど、より楽しくなった。

 

けど、そうは言っても、転職のハードルってすごく高いですよね。

仕事しながら転職活動するのも面倒だし、

転職後に良い環境が待っているかどうかなんて保証されないし、

転職先の人とうまくやっていけるかどうかわからないし、

転職市場というマーケットに自分を放り出して、評価されるかどうか不安だし、、、

 

色々な不安が転職にはつきまといます。

この不安のせいで、1歩が踏み出せなかったり、なし崩し的に今の職場にい続けてしまう、なんて人も世の中には数多くいることと思います。

 

そんなあなたを勇気づけてくれる優良記事や良書をまとめちゃいたいと思います。

ちなみに、これまでの転職関連記事はこちらから。ぜひ読んでみてください。

 

www.3bouz.com

 

www.3bouz.com

 

www.3bouz.com

 

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今後の人生を考える上での良書

まずは、こちらの本は読んでおくべきですよね!

 

 

言わずもがな、知れたリンダ・グラットンの2冊。

仕事だけでなく、自分の人生を考えるうえで、絶対読んでおきたい2冊です。

 

 

転職について自問自答する手助けをしてくれる、こちらの本

「もう、この会社辞めようかな……」。サラリーマンなら誰しも一度は考えることですが、そのまま辞めるのが本当に正しい道でしょうか?あなたにとって最適な答えを見つける方法は、本書の質問に自問自答しながら読み進めるだけ。いまの会社を辞めるのか、残るのかが問題なのではありません。理想のキャリアプランを設定して、自分の人生を自由に生きる選択肢を手にいれましょう。

出典:amazon 

 

自分のことを言っているのか!?というくらい的確な質問を投げかけてくれます。

辞める辞めないに関わらず、一度は読んでおくべきかと。

 

これを読んで、辞めない!って選択をすることもいいと思います。

 

 

ちゃんと後悔しないために、自己決定しようと思う良記事

ちきりんさんの記事から1つ。

d.hatena.ne.jp

 

この記事から少し引用。

「みんなもそうしてたから」

「親や先生に勧められたから」

「家族に反対されたから」

そんな理由で自己決定する機会を放棄してしまわないよう。

ちゃんと自分で選んでいかないと、何かあった時に自分を自分で支えられない。

 出典:ちゃんと自己決定してきたか? - Chikirinの日記

 

本当にこの通りだと思いました。

ぼくは転職し終わったあとに、この記事を読みましたが、自分の悩みに悩み抜いてした決断は間違ってなかったんだと思いました。

 

ぼくも、家族を理由に「転職をしない」とか「内定をもらった社のうち、こっちを選ぶ」とか、色々と選択肢はありましたが、一旦「家族」というものを忘れて、純粋に自分はどうしたいかということを心底、真剣に考えました。

 

それは、人によっては「人でなし」呼ばわりされることかもしれませんが、何かあった時に自分を支えるために、そして選んだ道に後悔することがあっても、家族のせいにしてしまわないように、きっちり「自分はどうしたいのか?」「どう生きたいのか?」を、家族を脇に置いて考え抜きました。

 

これ、本当に大事だと思う。

 

 

気軽に転職のことを知る漫画

まずはこの漫画から、転職にとっかかりを見つけるでも、いいと思います。

単純に話として面白いですし、転職業界や日本の労働・仕事全般についても色々な知識がさらっと学ぶことができます。

オススメですよ。

 

 

煽りに煽られてしまおう

イケハヤさんの記事。

癪ですが、イケハヤさんの煽りに煽られまくって、転職しちゃってもいいと思います。

www.ikedahayato.com

 

記事から少し引用。

この時代になって「一度も転職したことがありません」という人は、ビジネスパーソンとしての市場価値が低いです。

偏差値でいえば50以下。しかも、これからどんどん価値が下がっていきます。

有名企業で働いているとか、そういうことは無関係。

「転職をしたことがない」というその事実自体が残念だ、ということです。

 出典:「転職したことがない人」の価値はどんどん落ちていく。 : まだ東京で消耗してるの?

 

だいぶ、煽ってきますねー

でも、自分を鼓舞したい人にはオススメの記事ですよ。

 

★ 

何がなんでも転職した方がいいとは思いませんが、転職することによって、自分の成長に繋がる(=ちゃんと市場に評価される人材になれる)と思えるのであれば、転職した方がいいかなーってぼくは思います。

 

この先行きが不透明な時代の中で、会社に頼るのではなく、ちゃんと個々の人間として、評価されるようにならないと、将来的に食っていけなくなる可能性もあると思うからです。

 

とりあえず、今日はこんな感じ!

それではっ!

先週・先々週(2017年4月10日〜4月23日)気になった建築・まちづくり系の記事

シリーズ化しようと思っていたこちらの記事。

さっそく、先週・先々週の分をまとめるのをすっかり怠っていました。いかんいかん。

 

ってことで、まとめちゃいます!

 

オフィスは開く時代!

オフィスを開くことで、その事務所のファンも少なからず増えることになりそう。

働き手も、もっともっと楽しく働けるようになりそうだし、こういうオフィスで働きたいなー

 

 

一級建築士の試験にも役立つかも!楽しんで勉強できそうな数冊!

 

ここら辺は、まずは建築にとっかかりを持つ上で、または一級建築士試験の勉強の手始めとして、読んどいて損はないかも!

 

 

公共空間の利活用をする人は必見!

 

 

いろいろと公共空間の利活用がはじまっています。

もっともっと、この輪が広がればいいし、僕自身も関わっていきたいなー

 

 

まちづくりを行っていく上では、ブランディング力ってすごく大事

ムービーやら、サイトの見せ方やら、広報の仕方など、ブランディング力が高いなーと思いました。

一回こちらのサイトを見てみてください。行きたくなりますよー!広島だけど。

STOREHOUSE 〜みんなでつくるまち〜/ストアハウス・広島県福山市・イベント・マルシェ・秋・夏・まつり情報

 

 

相変わらず、動く建築にとても興味関心があります

動く建築はここ数十年で、もっともっと盛り上がるはず!てか、盛り上がって欲しい!

働き方や暮らし方、生き方、いろいろなことを考えさせてくれる「動く建築」の動向は今後も要チェックです!

 

 

気になる官民連携の取り組みをピックアップ

 

 

 

今回はこんな感じでした!

それでは、また来週!

 

面白い!と思えることは、実はとても面倒な道

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以前書いた記事で、自分が楽しい、面白いと思えることを見つけるために、ぼくが考える方法について、書き連ねました。

 

www.3bouz.com

 

ただね、自分が真に面白いと思えることって、結構面倒なことだったりすると思うんですよね。取っ掛かりは億劫というか。

 

今回はそう思う理由をぼくなりにまとめてみたいと思います。

 

 

ずっと面白いと思えるとか、ただの病気

ほんとこれ。

ずっと、四六時中面白いと思えることがある人とかただの病気ですよ。もう、依存症というか、ワーカホリックというか、、、

 

ずっと面白いと思えるもんなんて、なかなかないと思うし、むしろそれが普通だと思うんですよね。

だから、べつに面白いと本気で思えるものがないからといって、気にする必要はないんです。それが当たり前。

 

 

辛い、面倒くさい先に真の面白さがある

最近、ぼくは面倒なことの先に、きっと「面白い」があると思っています。

ただ、ただ面白いだけのものとは、きっと違う「面白さ」がきっとあるんだろうと思っています。

 

たとえば、ぼくに関係の深い、まちづくりの話をすると、「公共空間の利活用」なんてその1つ。

あれも、マルシェやら、公園で映画を見たりやら、その行為自体は一見楽しいように思えますが、実際はテントを設営したり、機材を運んだりと、面倒で地味なことばかりがあるんですよね。当たり前だけど。

 

なんでもない平日のナイトピクニック オトナリatたちかわ | Qetic

公園をまちのリビングに! ~パークキャラバン/アウトドア・リビングの可能性~ | ソトノバ | sotonoba.place

映画×アウトドア「ねぶくろシネマ」

 

でも、その結果として、とっても面白い光景が出来上がるわけ。

面倒くさいことの先に、きっと素敵で、面白いものが待っているんだなーと最近思います。

 

 

宮崎駿もめんど臭いと思ってアニメをつくっている

こちらの記事をご覧ください。

宮崎駿の「めんどくさい」は、モチベーションの真髄 | サラリーマンからWEBフリーランスへ

 

もう、めんどい、めんどい言って宮崎駿さんもアニメをつくっていたりするんですよね。

でも、その先に、あんなに素敵なアニメーション映画ができるんです。

 

この「プロフェッショナル」で放送されていた、宮崎駿さんの回はぼくもリアルタイムで見ていましたが、宮崎さんはこんなことを言っていました。

 

「面倒くさいなあ」
「まことに面倒くさいよね」
「あー面倒くさい」
「面倒くせえぞ」

 

「何が面倒くさいって、究極に面倒くさいよね」

 

どんだけ、面倒くさいんだよ!笑 っていうね。

でも、こんなことをその後に言います。

 

「面倒くさくないとこで生きてると、面倒くさいのはうらやましいなと思うんです」

 

 「世の中の大事なことって、たいてい面倒くさいんだよ」

 

「面倒くさいっていう自分の気持ちとの戦いなんだよ」
「『面倒くさかったらやめれば?』『うるせえな』って、そういうことになる」

 

面倒くさいで終わらせないんですよね。

きっとその先に素敵なことが待っていることがわかっているから。

こんなことを思いつつ、しっかりと仕事をやりきるってところが巨匠の所以なんでしょう。実際わかっていても、なかなかできない。

 

でも、とても勇気がもらえる言葉ですよね!

 

ずっと楽しい!とか、ずっと面白い!なんて思えるもんなんてそうそうない。

でも、面倒くさいと思っていることの少し先を想像してみると、実はものすごく面白い世界が待っているのでは?なんて思うんです。

そして、その世界が、自分にとって「とてもワクワク」することであるならば、きっとそれはあなたにとって「本当に面白い」と思える仕事だったり、ことだったりするんだと思うんです。

 

ふと、そんなことを考えました。

それではっ!

 

 

 

一級建築士試験を受かる第一歩は覚悟を持つこと

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久しぶりの一級建築士試験関連記事!

これまでの記事はこちらからご覧ください!

www.3bouz.com

 

一級建築士の試験に受かるために思うところは、大体これまでに書いてきたので、もうほとんど書くことないなーなんて思っていたのですが、最近周りの一級建築士を受けようと思っている人の話だったり、たまにDMで一級建築士試験について相談をしてきていただける方の話を聞いていて思ったことがあるので、ちょっと記事を書いてみました。

 

 

一級建築士を受けようとしている人の大半は自信もやる気もない

周りの一級建築士試験を受けようとしている人の話を聞いていると、ほとんどの人は本気で受かろう!とするやる気もなければ、自信もないんだなーと思います。

 

多くの人が、

「ひとまず、今年は試験の雰囲気を味わう」とか

「とりあえず、学校に通わないで、受けてみるだけ受けてみようと思う」とか

「来年が本番」とか

こんな感じのことを言っているのをよく聞きます。

 

けど、ぼくはこの手の話を聞くと、はっきり言って、自分が落ちたときに備えた保険をかけている言葉としか受け取れません。

 

もちろん色々な考え方があっていいと思いますが、正直「試験の雰囲気を味わう」とか何も意味ないです。

雰囲気を味わったからと言って、合格率高くなるの?

これまで、高校受験とか大学受験とか、一度試験の雰囲気を味わってから、本番受けてたの?

そんな風に思ってしまいます。

 

絶対、今年の試験で受かる!

今年が最初で最後のチャンス!

 

そういう気持ちで、試験にのぞまないといつまで経っても、受かるもんも受からないと思います。

実際、上述のような保険をかける人に限って、2年目もあっさり落ちていたりします。

一度、一級建築士試験に対して、逃げの姿勢を出してしまうと、なかなか覚悟を持って試験に取り組めなくなるんだと思います。

 

なので、初年度から、「絶対受かる!」という覚悟を持つことが、大切です。

 

 

覚悟を持てば、大抵受かる!

まずは、「今年、絶対受かる!」と周りに宣言してください。

自分から逃げ道を絶ってください。

 

そうすれば、試験勉強ももっと真剣に取り組まざるを得なくなるし、集中力も増します。

精神論めいた話ですが、普段仕事をしながら、勉強をしまくって、試験にのぞまないといけない、一級建築士の試験なんて、心の問題が7割だと思っています。

 

そして、その心の問題というのが、「覚悟を決める」ことです。

変な保険をかけずに、「今年さっさと受かって、来年からはいっぱい遊ぶ!」と思って、試験にのぞむことが大事なんです。

 

実際、覚悟を持って、試験にのぞんでるなーって感じる人は、大抵受かってます。

てか、どうせ覚悟を持って、取り組まない限り、ほぼほぼ受かることなんてないので、さっさと覚悟決めて、試験にのぞんだ方がいいです。

 

ってことで、はい。そこのあなた。今日から「来年が本番!」とか言うの禁止!

 

 

ほんと、覚悟を決めることが、一級建築士の試験を受かる上で、何より大事です。

試験会場にいる人の5、6割は覚悟決められてない人だと思うので、覚悟決めれば、それだけで合格率は何倍にもアップします。

 

ちゃっちゃと覚悟決めて、ちゃっちゃと資格をとってしまうことで、次のステップに進んじゃいましょう!

 

それではっ!

 

 

 

残業時間うんぬんの問題ではない!残業が多い・少ないよりも大事なこと。

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最近巷では、「働き方改革」と称して、

 

やれ残業の上限が100時間!だとか、

やれそれだと多すぎる!だとか、

やれ上限規制だけでは不十分だ!だとか、

やれ結局サービス残業をなくさないとだめだ!とか

 

色々な議論がされています。

mainichi.jp

business.nikkeibp.co.jp

 

ところで、最近、当ブログの更新止まってましたが、転職後、もっともきつかった怒涛の残業週間だったんですよ、ぼく。終電で帰ったり、始発で帰ったり、結構大変でした。

けど、そんなに疲れていないんです。前職よりも。

前職も始発で帰るなんてことはさすがになかったですが、終電まで仕事することは結構ありました。それはもう疲れました。疲れ果てました。

 

それでは、なぜ転職後の職場では終電まで働いても、そこまで疲れがないのでしょうか。考えてみました。

 

始業時間が適当

転職後の職場は、フレックスタイム制なので、始業時間が適当なんです。前職はきっちり始業時刻が決まっていた。。。

 

前日夜遅くまで働いたのに、次の日の朝も早く出勤しないといけないとか、苦痛ですよね。

夜遅くまで働いたら、次の日は遅めに出勤できる。当たり前のようですが、意外とそういう企業ってまだまだ少ないんですよね。

 

ぼくは、ここ最近、夜遅くまで働くことが多かったので、朝は遅めに出勤することができました。そんなストレスが軽減されたことが、あまり疲れていないことの要因の1つだと思っています。

 

働く場所が適当

ぼくの働く職場は、働く場所が比較的自由です。

そこらへんのコワーキングスペースを使ったり、カフェを使ったりして、仕事もしていい。オフィスに縛られずに働くことができるんです。

これ、すっごい気分転換になるし、気持ちが楽になるんですよね。

 

前職は、ずぅぅっっとオフィスに縛られ働き、クライアントとの打ち合わせや現地調査くらいの時にしか、外出はしませんでした。作業は絶対オフィス。

 

作業をするってだけでも、場所に縛られずに働けるって、こんなにストレスフリーなんだということが、とても実感できました。

 

出会う人が刺激的

出会う人、出会う人がとても刺激的な人が多くて、とにかくひたすら刺激的な残業週間でした。

アドレナリン出まくりで働けた。

 

遊びながら働く

仕事中なのにお酒飲めたり、仕事中なのに走りに行けたりと、とても自由に、ほぼほぼ遊びながら仕事ができました。

まあ、だから遅くまで働くことになっていたり、生産性が落ちているのかもしれませんが、少なくともストレスはあまりなく働くことができました。

 

 

残業●時間まで!

とか、上限を設けるのももちろん大事だけど、たとえ残業が全くない職場であろうと、20時間/月程度だろうと、疲れる職場は疲れるんです。きっと。

 

であれば、もっと自由に、もっと適当に、もっと楽しく働くためにはどうしたらいいかってことを考えた方がいいのではないかなーと、そんなことを考えた残業週間でした。

 

まあ、でも疲れたっちゃ、疲れたけどね!

 

そんな感じ!

おしまいっ!

 

今週(2017年4月3日〜4月9日)気になった建築・まちづくり系の記事

前回からはじめたこの企画。

 

www.3bouz.com

 

とりあえず、今週分を早速ピックアップしていきます。

 

隅田川沿いでの社会実験が激アツ!

 

 

震災リスクを踏まえて居住地考えたいけど、え?どこに住めばいいの?

やっぱりイースト東京は危険。すごくいい街が多いけど。

子どもが小さいうちは住みにくいなー

 

ただ、広域幹線道路や広域避難所までが近けりゃ、大丈夫だと思うが、家賃が高くなるんだよね!

 

 

スポンジ化!今後の都市計画のキーワードになるだろうね

 

 

やっぱ建築に求められているのはモビリティ!

 

 

 

建築家だってこんなに職能を広げているのだから、コンサルも!

 

 

柏の葉T-SITEついにできたね!

 

 

まちづくりをしていく上で、必ず疑問に思う行政の組織体制について

 

 

 

 

シェアハウスは一度住んでみてよ

シェアハウスに住むメリット・デメリットは以下の記事でまとめてます。

 

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今後のまちづくり(特に観光)は「フォトジェニック」さが大事!

 

 

震災復興の課題

復興が遅い!!と東日本大震災のとき、散々とメディアは叩いていたけど、まあこういう問題もあったんですよ。。。ほんと。。。 

 

 

ビッグデータ化がもっともっと進んで、効率的に働きたい

 

 

シェアオフィスの新たな展開を感じる!

 

 

 

駐車場の活用手法の新たな展開!

 駐車場の上部空間を活用しちゃおう!というこのフィル・パーク!

philpark.jp

 

今までは商業とかオフィスとか、住居だったりしたけど、ここにきて保育園!

すごくいいなーって思います。

 

 

簡単だけど、今週気になったのはこんな感じ!

 

それではっ!

試してみて使えた、仕事を2倍早くする具体的な方法

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建築業界はとにかく忙しいんです。

 

ぼくが以前いた会社は、電通よりは残業してませんでしたが、まあ60〜100時間/月の残業はあるところでした。

 

そんな会社にいたなかでも、ぼくは平均40時間/月残業に抑え(それでも多いと思う人もいると思うけど)、社内でも早めに仕事を切り上げて帰る人でした。

 

でも、入社1、2年目は、社内でもトップ5に入るほど残業してたんですよね。残業のしすぎで産業医に通ったこともあります。

 

そんなぼくが、なぜ早く帰れるようになったかというと、とにかくもう仕事の効率化関連の本を読み漁ったり、ネットで検索してみたりして、片っ端から実践してみたからだと思っています。

 

今となっては、どこのサイトで見たのか、どの本に書かれてあったことなのか、忘れていたりするのですが、とにかく試してみて、ぼくがオススメする「仕事を2倍早くする方法」を挙げてみたいと思います。

 

なお、自己流にアレンジしていることもあります。

 

 

単語登録をしまくる

これは本当に便利。

ぼくは、「ありした」で入力すると「ありがとうございました」、「ありす」で入力すると「ありがとうございます」と変換されるなど、とにかく特殊な単語登録をしていました。

 

他にも

「よろ」→よろしくお願いします。

「おつ」→お疲れ様です。

 

など、よく使う言葉は略称を勝手につくって単語登録してました。

 

またこの他にも、建築や都市計画に関わる業界用語やその地域ならではの地名、略称などは面倒くらさがらずに、必ず単語登録していました。

 

これをやることで、特にメールや資料作成はかなり時短できます。

 

 

to Doリストはやることだけでなく、目標時間も書き、ゲーム感覚で潰してく

to Doリストも仕事から帰る前に次の日の分を必ずつくってました。

ただ、つくるだけでなく、そのリストの中での優先順位や作業項目ごとの目標時間も書いてました。

 

また、作業をし終えた際は赤く太いペンで思いっきりその作業項目を二重線で消してました。

 

作業項目を全て赤いペンで消しきると、to Doリストが真っ赤に染まって、達成感が出るのでオススメです。なんか危ない奴みたいだけども。

 

 

予定には必ず余裕をもうける

to Doリストをつくる際は必ず余裕時間を設けてください。

 

ぼくは基本的に17時までに終わるような作業項目、目標時間を設定していました。(定時は18時)

 

なぜかというと、ほぼほぼ目標時間通りにいかないことが多かったり、想定外の作業が発注者や上司から与えられることがあるからです。

 

もちろん繁忙期は17時以降の予定も立てざるをえないのですが、どんなに遅くても20時までの予定にし、想定外の対応をしたとしても22時ごろには帰れるようにしていました。(遅いね、、、でも基本は定時〜20時には帰ってたよ!)

 

 

3日前に終わらせるようにスケジュールをたてる習慣をつける

基本的に打合せなど、資料が必要な日の3日前には終わらせられるようなスケジュールを立てるように心がけましょう。

 

大事なのは、本当の締切の3日前が納期だと思い込むことです。

このようなスケジュールを立てることで

 

・常に先へ先へと、早く急いで仕事をするようになる

・ブラッシュアップ期間を設けられる

・上司も安心して色々な仕事を任せられるようになる

 

みたいな効果があります。

ぜひ実践してみてください!

 

 

よく使うサイトはブラウザ立ち上げと同時に立ち上げるように設定

細かいけど、これも必須。

よく使うサイトはブラウザ立ち上げ時に同時に立ち上がるように設定してください。

 

ブラウザによって、設定は異なるけど、主要なChromeIEでの設定方法は以下のサイトをご覧ください。

 

enjoy.sso.biglobe.ne.jp

 

 

面倒な作業は基本的にアルバイトなどに頼む

あなたがアルバイトや外注を容易にできる立場なら、面倒な作業、単純作業は基本的にアウトソーシング!これ絶対です。

 

「自分がやった方が早い」とか「作業を教えるのが面倒」とか、そんなこと言う人の気持ちもわからなくはないのですが、基本はアウトソーシングです!

 

例えあなたが30分で終えられる作業を、バイトさんでは1時間かかるとしても、アウトソーシングした方がいいです。

教えるのが面倒だと言っても、10〜15分程度でしょ?教える時間差し引いたとしても、15分は短縮できるし、もっと頭の使う作業をやれる時間が増えます。

 

また、一度教えることで、また同じような作業をしてもらうときはもっと短縮できることになります。

 

 

使い回しが可能な資料はストックして整理しておく

ぼくはよく使う資料上の装飾とか、事例写真とか、参考になるレイアウトの資料は、常にストックしていつでも取り出せるようにしていました。

 

また、使い回しするものによって異なりますが、使い回しするものはそのまま使うのではなく、少しアレンジして使うと、さらに使い回し資料のバリエーションが増えたり、クオリティが高くなったりします。

 

 

基本、連絡はメールで(本当はメッセンジャーとかが良い)

ぼくは断然メール派です。

細かいニュアンスなど、説明に時間がかかるものは電話のほうが良いなんて話もありますが、大抵のことはメールで伝えられます。

 

メールで伝えることで、記録にも残りますし、明確に意図を伝えられます。電話だとふんわり、ざっくりした会話になり、ニュアンスは伝わりやすいけど、明確な意味が実は伝えにくかったりします。

 

また、電話は相手の時間をいきなり奪う行為でもあると思っています。作業に集中してるのに、電話されたらたまったもんじゃない。

なので、ぼくは極力、メールで連絡し、相手にも極力メールで連絡してもらうように仕向けてました。

ただ、本当はメッセンジャーやラインの方がより効率的だったりします。クリエイティブな人とやり取りするときはぼくはこっちです。

 

 

シンプルなやり方を考える

色々と仕事の効率化に関するテクニックを見ていると、だんだんと複雑怪奇なテクニックをたくさん見ることになります。

 

やれ、マトリックスで重要度・緊急度で整理しろとか、スケジュールは作業を細分化して組み立てろとか、色々と出てきます。

 

でもそれやるのって、結構億劫なんですよね。面倒くさい。

 

ぼくはもっとシンプルにざっくりと考えていいんじゃないかなーと思っていて、to Doリストも割とざっくりです。

 

たとえば、

・「●●の資料づくり  2時間」とか

・「▲▲の図面作成  3時間」とか

 

この程度のリストをつくります。

資料をつくるにしても、細分化しようと思えば、「データ集め」、「考察」、「レイアウト」とか、色々と細分化できますが、いちいち面倒だし、あまり細かくスケジュールをつくり過ぎると、なんかスケジュールに支配されているように感じてストレスだったりするんですよね。

 

なので、複雑に考えずにざっくりとスケジュールを前日に立て、その日の気分でその作業の中で、どこの部分に手をつけるか考えます。気分に従って決めたほうが頭も働くし、楽しいと思えるし、その日の仕事にノッていけるからです。

 

 

シュレッダーにかけるゴミはまとめて出す

いちいち、ゴミを捨てに行ったり、シュレッダーにかけに行ったりと、席を立ってませんか?

 

そういう手間さえも惜しむことが大事です。

なので、ぼくはこういう席を立たねば捨てられないゴミ類は「あとで捨てに行くボックス」を足元につくっておいて、そこに溜めるようにしてます。

このボックスをつくることで、半年に1回程度、シュレッダーにかけに行けばいいように済みます。もちろんシュレッダーにかける仕事はアルバイトさんなどにアウトソーシングしちゃいます。

 

 

早く寝る。0時までには必ず寝る

結局これが1番重要だったりします。割といろいろな記事で言ってるけど。

本当に0時までに寝るのと寝ないのとでは、頭の働きが全然違うので。

とくに20代後半になってからは顕著にこの差は大きくなってきます。

 

いつまでも若いとは思わずに、体や脳にいいことをしてあげた方が、結果的に仕事も早くなるし、いつでも元気に入れます。やる気も出るし。

 

 

参考にしたはずの本たち

さて、いろいろと仕事効率本は読み漁りましたが、ぼくが参考にした(はず)の本たちを紹介します。

 

 

 

 

 

参考にしたものから、しなかったものまで色々とありますが、まあこの辺りを読み漁っておけば、概ねのノウハウは得られると思います。

あとは、自分にあったものを取捨選択して、実践していけば、早くなることは間違いありません。

 

ってことで、そんな感じです!

それではっ!

『「小商い」で自由に暮らす』(磯木淳寛 著)に書いてある小商いがしたい

この本読みました。いやー面白い!

 

 

この本で言う、「小商い」とは、

 

「思いを優先させたものづくりを身の丈サイズで行い、顔の見えるお客さんに商品を直接手渡し、地域の小さな経済圏を活発にしていく」商いのことです。

つまり、とことん「DIY」で「Face to Face」で「LOCAL」であること。

それは、片手間の小遣い稼ぎではなく、生き延びるための小仕事でもなく、田舎で小さな稼ぎを積み重ねるというものでもない。自分のやりたいことを100パーセント叶えながら生計を立てていこうと奮闘する、精神的に解放された自由な働き方です。

 出典:「小商い」で自由に暮らす

 

と定義しています。

 

そんな「小商い」が至る所で見られる房総いすみ地域(千葉県いすみ市茂原市・大多喜市らへん)に着目して、この本は様々な小商いを紹介しています。

 

そんな小商いの生活ぶりを読んでいると、ちょっと羨ましい。。。

 

はい!ということで、本書のおもしろポイント!

 

 

おもしろポイント1:初期投資額や売上などの生々しいデータが収録

『「小商い」で自由に暮らす』というタイトルから察するに、ゆるふわ系の本なのかな?と思う方もいると思います。ぼくもそうでした。

 

まあ、そんなゆるふわ系な本も、それはまたそれで良いのですが、この本はとてもリアルな声や実態がインタビュー形式にてまとめられています。

 

なにせ、初期投資額や商品の単価、1日の最高売上額、月の生活費など、生々しいデータまでまとめられているのです。

 

これは、本気で小商いをしたいと思う人にとっては、とても参考になるはず。

 

著者の磯木さんのトークイベントにもこの前参加してきましたが、磯木さん曰く「とても男性的な本」であるとのこと。

 

決してゆるふわ系の、地方で小商いで豊かに暮らす♪みたいな感じの本ではないのです。

 

 

おもしろポイント2:「小商い」が成り立つ考察がおもしろい!

この本はインタビュー形式で小商いを営む人たちの実態を明らかにするだけではなく、それらから得られた知見をもとに、なぜ地方(房総いすみ地域)で「小商い」が成立するか、考察が書かれています。さすが、男性的な本!

 

この考察は、ぜひとも本書でじっくりと読んで欲しいのだけど、基本的には以下に大別されたように思う。

 

・基本的な生活費が少ないため損益分岐点が低い

・商店街の活気もなく、ライバルが少ない

・買い手が限定され、限られたコミュニティで繁盛する

・とりあえず、仕事とプライベートの界なく、楽しんで働いている

 

基本はこの3つなのだけど、まあ、とりあえず読んで!面白いから!

 

 

おもしろポイント3:マーケットの成り立ちや作り方が学べる!

マーケットの作り方とか、何の役に立つの?って感じかもしれませんが、読んでみてください。

これ読めば、「ちょっくらマーケットでもつくるか」って感じでマーケットつくれるんで。はい、うん。。。

 

でも、これまちづくりとかで、イベントを仕掛ける人とか、割と参考になったりすると思うんですよね。

ぼくも、個人的にも、会社でもイベントを仕掛けることもあるので、マーケットの準備から運営までの基本的なノウハウがまとめられているのは、とても参考になりました。

 

 

おもしろポイント4:自分がやりたいことを頑張ろうと思える!

この本で紹介されている方って、本当に自分がやりたいことをやって、生活していて本当に羨ましいと思えるように描かれているんですよね。

 

うん。なんかいい感じに描かれていて、騙されている感もあるのですが、「おもしろポイント1」でも書いているように、色々な定量的なデータも交えながら、生活像を定性的にも描いているのが、この本の面白いところでもあり、 小商いでの暮らしが、本当に良いなーと思えるポイントでもあります。

 

また、DIY精神溢れる人たちの暮らしぶりを、字面だけでも感じられることで、もっと自分でいろいろなものをDIYして、生きていきたいなーなんて風にも思わせてくれます。

 

 

ぼくのイメージの「小商い」はどちらかっていうと「副業」としての意味合いが強かったのですが、この本を通して、「小商い」は本業でも成り立つし、その可能性を持っているということがわかりました。

 

自分が「小商い」を本業にするかどうかはわかりませんが、いずれにしても、「小商い」はしたいなーと思っています。

 

とにかく、面白いですよね。

是非読んで!

 

 

それではっ!

つまんない仕事はつまんない。面白いと無理に思わない方がいいと感じるわけ。

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置かれた場所で咲きなさいとか、仕事はなんでも面白いと思える!とか、「仕事を面白いと思えるかどうかは自分次第」てきな話ってあるじゃないですか。

 

 

あの手の話って、まあ一理あると思うのですが、やっぱりつまらない仕事はつまらないんですよね。ほんと。

 

ぼくも社会人2年目のときに、誰もやりたがらない仕事を社員のぼくひとりに押し付けられたことがありました。もちろん、ぼくもやりたくなかった仕事です。サポートとして、派遣さんをひとりつけるけど、基本的にお前がやれと、仕事を押し付けられたことがあったんです。

そのときに、ぼくは知恵を絞りに絞りまくり、あの手この手で、「いかにそのやりたくない仕事を社員のぼくが関わらなくても、スムーズに派遣さんにやってもらえるか」ということを一生懸命考えました。

すったもんだ、ありましたが、その仕事は無事派遣さんにスムーズにやってもらえるようになると共に、派遣さんの増員を上に申し出て、10人くらいの派遣さんを適切にマネジメントしながら、効率的に仕事を遂行できるようになりました。

ぼくは、「効率的にその仕事を整備する」「しっかりと作動するように初期設定をする」という仕事は面白いと思うようになりましたが、やっぱり、その仕事自体には何も魅力を感じなかったですし、つまらないもんはつまらないと思っていました。

 

でも、やっぱりつまらないって思えることって重要なんじゃないかなって思うんです。

 

 

なんでも楽しいなんてことって本当はないんじゃないかな?

ぼくの友人に「何をしても楽しいと思える」ことが才能みたいな人がいました。

それはそれで、素敵だと思うし、実際その友人は素敵な人ではあるのですが、ただ1点残念なことが、「自分が何をやりたいかわからない」と言うのです。

 

なんでも楽しめてしまうからこそ、何がやりたいかわからないんですよね。

ただ、裏を返すと、本当にそれって楽しめてる?って思うんですよ。本当に楽しめていたら、たぶんそれが「やりたいこと」なわけで、「何がやりたいかわからない」というのは、現状やっていることにどこかしら「つまらなさ」を感じているからなのでは?って思うんです。

 

だから、ぼくはなんでも楽しい!なんて思えることは、突き詰めて考えると、そんなことはないのではないかな?って思ってます。

やっぱり、心のどこかに「すごく楽しい!」ポイントがあって、その「すごく楽しい!」ポイントを見つけるのが、人生を豊かに過ごす上で重要なのではないかな?と感じてます。

 

じゃあ、どうすれば自分が何をやりたいか、「すごく楽しい!」ポイントが見つかるのか?

 

 

自分に正直になる

自分が何をやりたいかを明確にするには、やはり自分に正直になることがやっぱり重要で、つまらないもんはつまらない!とはっきりと自分にも、できれば周りにも声を大にして言うことで、自分が本当にやりたいことが明確になってくると思います。

 

難しいんですけど、声を大にして言う。大事です。

 

 

人と会うことで、やりたいことが明確になる

人と会うことも重要です。会社の人やこれまでの友人以外でです。

 

会社以外にコミュニティを持つとでも言いましょうか。

やっぱり、そうすることで多様な価値観を自分自身にインストールできますし、この価値観はいいな、この価値観は違うな、合わないな、って感じで、その都度、偉そうだけど「判定」していくことで、自分の価値観ややりたいことがどんどん明確になってきます。

 

ぼくは、いろいろな場に訪れてみたり、シェアハウスに住んでみたりすることで、この価値観をどんどん磨いていきました。

 

同様の話を以下の記事でもしてみてます。

www.3bouz.com

 

www.3bouz.com

 

 

実践してみる

いろいろな価値観を享受しながらも、享受するだけではダメで、実践してみることが大事です。

 

たとえば、ブログなんかも人のブログ読んで、「楽しいなー」って思うだけでなく、少しでも興味があるなら、文章苦手だしとか言ってないで、自分で「書いてみる」ことが大事だと思います。

 

インプットばかりしないで、アウトプットもしていくことで、「あ、やっぱり違うな」とか「これはずっと楽しめる!」なんてことがどんどん明確になります。

 

そして、継続してできる類のアウトプットは、それなりに好きなことなんでしょう。

 

 

つまんない仕事はつまんないんです。絶対。

 

こんなに色々なものが享受できる時代だからこそ、「真に面白い!」と思えることを見つけることは、かなり難しいと思います。

昔だったら、「置かれたところで咲かない」といけなかったですが、今は置かれるところを自分でいろいろと決められてしまう時代だからこそ、置かれたところがどことなくしっくりこなかったりします。もっといいところがあるはず、とか思ってしまうこともあるでしょう。

 

でも、やはりその思いを払拭して、自分のやりたいことを明確にするためには、「自分に正直になる」、「人と会う」、「実践してみる」ってことがぼくは必要だと思っています。

 

ぜひ、騙されたと思って、やってみてください。

それではっ!

まちづくりにおけるキーマンってどこにいるの?って話

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まちづくりに関わっていると、今の時代はハコモノを建てて終わり!って時代ではなく、そこをどう使うかが大事なんだ!

 

って話を、よく聞くことになります。

 

ただ、どう使うか?って話は出て、案も色々と出たりするんですが、「じゃあ、誰が?」って話になると、途端に議論が行き詰まります。

 

要は、その議論に参加している人には、そのハコモノを使って何かしてやろう!なんて人はいないわけです。ぼくも都市計画コンサル時代は、しょっちゅうそこで行き詰まっていて、つい「じゃあ、自分がやります!」なんて言いたくなってたんですが、会社の代表としてそこにいるわけだから、そんなことも言えず、、、

 

で、こうなってくると、今度は「住民に主体的に使ってもらおう」、「その中でキーマンを見つけよう」なんて話になるわけです。

キーマンってのは、そこを主体的に積極的に自分で使ったり、使う人をどんどん集めたり、、ってそんな人です。

 

でもね、それでキーマンを見つけられた試しをぼくは見たことがないんですよ。

大体、そんなキーマンなる能力の高い人を見つけ、かつその場を使いたい!と思わせられるように説得したり、交渉したり、巻き込んだり、、、そんなことができる、「キーマンなる人を見つけるキーマン」がまず必要だったりすることも結構あります。

 

けど、その「キーマンなる人を見つけるキーマン」ってのが、中々、行政やコンサルにはいないわけです。だって、自分でリスクきって、小さくてもいいから事業をしてみた人が組織内にいないのだから、、残念です。

 

ってことで、ぼくは取っ掛かりは民間企業がビジネスとして、そこの場の活用を図っていけるような土壌づくりをしていかないといけないと考えています。ゆくゆくは、住民の中からキーマンを見つける!ってのは良いと思いますし、理想的だと思います。

けど、取っ掛かりは民間企業が何とかする(させる)しかないと思っています。

 

じゃあ、どうするか?

 

建設会社等に運営する会社まで引っ張ってくるよう位置づける

まあ、PFIの一環ですね。

いわゆる、BTOBOT方式ってやつです。

 

BTO方式ってのは、(Build Transfer Operate=建設・移転・運営)のことで 、建設・資金調達を民間が担って、完成後は所有権を公共に移転し、その後は一定期間、運営を同一の民間に委ねる方式のことをさします。

 

また、BOT方式ってのは、(Build Operate Transfer=建設・運営・移転)のことで 、民間が施設を建設・維持管理・運営し、契約期間終了後に公共へ所有権を移転する方式のことをさします。

 

BOTの方が資産を民間が持ち続ける必要があるという点で、民間のリスクは高くなりますが、その分、民間が創意工夫して、新たなサービス、面白い運営をしてくれる可能性も高まります。

 

まあ、それはさておき、こんな手法を使いながら、何か施設を作る際は、施設を作ってもらう人(会社)に、その後の維持管理、運営まで任せられる人(会社)も連れてきてもらうことで、担い手を確保することがひとつ考えさせられます。

 

 

コンサル料の中に場の活用を位置づける

土地活用や事業者公募の際に、バックについているコンサルに対して、できた後の場の活用もコンサルの仕様内に位置付けてしまう、という方法もあるかもしれません。まあ、これはぼくの理想。

 

といのうも、コンサルはただただコンサルしているだけではいけないとぼくは思っています。

コンサルだって、好き勝手な土地利用方策を考えたり、事業者の公募条件を考えたりするだけでなく、実際に場の活用をしてみて、そこで得られた経験をまた次のコンサルに生かす、みたいなことをしていった方がいいんです。

 

ほとんどのコンサルは、政治経験のないTVのコメンテーター的な存在になりつつあるんですよね。けど視聴者的にはそこらへんの言葉の薄さだったり、上辺感にほとほと嫌気がさしていたりして、一方で、政治経験のある橋下徹などの言葉に「ほぉー」ってするわけですよね。

 

ただ、こういうコンサルに場の活用まで位置付けるなんてことになったら、委託期間がめちゃくちゃ長くなるから、なかなかできないと思うんですけどね。そういう意味で、ぼくの理想。

 

 

行政が自らやる

1番手っ取り早いのは、キーマン言ってるのではなく、行政が自らやってしまうことです。

 

ただ、やはり行政が場の運営をしようとすると、途端にかたっ苦しくなるので、そこがネック。場の運営というところだけで、何か業務委託をしてしまうのが、いいかもしれませんが、そこにどれだけの委託料を予算として確保でき、どの程度の継続性を担保できるか?ってところが課題ですね。

 

キーマンなんて、なかなかいないんですよね。

すぐキーマン言う人は、ぼくの経験上、あまり信頼しない方がいいです。

 

とは言っても、じゃあどうするか?ってところは非常に難しい問題なのもまた事実。

まあ、やはりまずは民間とのコラボをどう考えるか?が大事だと思います。

 

それではっ!